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「日系車の安全性は低い」という噂はやっぱりデマだった

中国では日系車について「ボディーに使われている鉄板が薄いため、安全性に劣る」という噂を耳にするが、自動車の衝突安全性は鋼板の厚さで左右されるものではない。中国での噂は根拠のないデマであるにもかかわらず、このデマを信じてしまう人も少なからず存在する。中国メディアの今日頭条はこのほど、「日系車の安全性は低いという噂」について検証する記事を掲載した。
 
記事はまず、「自動車は多くの部品から構成された非常に複雑な機械」であることを指摘し、鋼板の厚さで安全性を評価することなど到底不可能であることを指摘した。中国では自動車のボディを手で押してみて、ボディが凹むかどうかで厚さを判断し、そして自動車の安全性まで判断しようとする人がいるのが現状だ。
 
続けて、「自動車の安全性を知るには、3箇所を確認すればよく、この3箇所がしっかりしていれば、安全な自動車だと確信できる」と紹介。まず1つ目は、「車体構造」を挙げ、自動車の構造設計においては「事故の衝撃を受け止めつつ、緩和・吸収し、車内に衝突のエネルギーを伝えない」構造が安全だとする一方、車体構造は分解しないと分からないため、「消費者が直接確認する機会はほぼない」としている。




2つ目は、「使用されている鋼材」を挙げた。「車体構造上、もっとも重要な骨組みに普通の鋼材が使われているようでは安全ではない。強度の高い鋼材を使用する必要がある」と指摘する一方、使用されている鋼材の強度についても、消費者が判断するのは非常に難しいことだとした。
 
3つ目は、「自動車の安全装置」を紹介した。エアバッグ、シートベルト、横滑り防止装置(ESP)などの安全装置は、直接的または間接的に乗員の安全に影響を与えるが、こうした安全装置の有無や性能は「自動車の安全性を評価する上で重要な点であり、消費者にとっても分かりやすく、判断しやすい部分」だと指摘した。
http://news.searchina.net/

【管理人 補足記事&コメント】
2016年6月1日、中国サイトの牛車網が、日本車はボディーが薄いのに衝突試験の結果が良い理由について説明している。多くの中国人は、「ドイツ車はボディーが厚いから安全で、日本車は薄いから安全ではない」とのイメージを持っている。しかしボディーの厚さと安全性は関係がないと断言。ボディーは風雨を遮るためのもので、シャーシの強度にはほとんど影響を与えず、ボディーが厚いとむしろ衝撃吸収を妨げるとした。 日本車は衝撃吸収性能が優れており、衝突時に大きく変形するもののパッシブセーフティー性は高く、試験結果にもそれが表れていると伝えた。

ボディーが厚いから壊れにくいは間違ってはいない。がしかし、だから安全かというと意味が違ってくる。衝突したときの衝撃がそのまま運転席などに伝わるのでは、むち打ちなどになりやすい。日本車はボンネットやトランク部分をクラッシャブルゾーンとしてわざと壊れるようにして、その部分で衝撃を吸収する構造にしている。このことで、むち打ちとか、衝撃で車外に飛び出す可能性を減らしている。一方で厚いボディーは玉突き衝突などで挟まれたときに、乗っている人のスペースを確保できる可能性が高くなるのも事実。様は考え方だが、決められた各種衝突実験結果を参考にしたほうが良いのでは…。



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[ 2017年08月05日 17:07 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(1)
支那には..
 IIHS(米国道路安全保険協会)
の衝突安全性評価なんかのデータ
は入ってないんでしょうか? 
あらゆる項目で上位を占めるの
は、 ほとんど日本車なんでは?
あれは保険会社が出資して造っ
た団体が実施してますから、 結
構、 現実の事故に即していて、
かなりシビアなんではないかと、
ワテクシなんぞは勝手に思ってマスが


 それで言うと、 ドイツ車もソコソコ
ですが、 日本車のレベルに達して
るのは高級車ばっかだったよう
な印象がありますが、 今は違う
のカナ?

 意外と、 スバルが好成績だった
りしますよね。 何とかトンネルが崩
落した時もスバル車は剰員保護で
きてましたし、 ワテクシがスバル車を
乗り継いでる理由の一つが、 こ
の衝突安全性(パッシブ・セーフティー)
だったりしますが、 スバルは大昔
から、 視界の良さなど、 デザイン
を多少犠牲にしてでも行って来
てもいます、 これは、 アクティブ・セ
ーフティーですね。

 最近は 「ぶつからない車/アイサ
イト」 でブレークしましたが、ぶつか
りにくく、 万一ぶつかっても比
較的安全と言う設計思想は、 水
平対向エンジン+FFを選択した時点
から一貫して在ったと聞きます
、 水平対向は衝突時にフロアー下に
潜り込みますし、 普段から重心
も低い。

 尤も、 そんなのは後付けで、
横置きエンジンでは、当時は等速ジ
ョイントを作るのが難しかったから
かも知れませんし、 後に 4WDに
出来たのも 「棚ぼた」 だったの
カモ知れませんが (東北電力に感
謝せねばね)。

 でも、一スバルファンとしては百瀬
晋六氏など、 ヒコーキ屋の先見性と
、是非とも思いたいトコロなので在
りますが。
[ 2017/08/06 06:13 ] [ 編集 ]
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