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父親の知名度?に苦しむ日本の河野外相

「お父上はね…」。フィリピン・マニラで開催されたASEAN地域安保フォーラム(ARF)外相会議に出席し、外交舞台に本格デビューした日本の河野太郎外相は、あちこちでこのような話を聞かなければならなかった。河野外相の父親は河野洋平元官房長官で、宮沢喜一内閣時代の1993年8月、日本軍慰安婦動員過程の強制性と軍の関与を認めた「河野談話」を発表した主人公だ。以降、村山富市内閣で外相を歴任した後、衆議院議長を務めた。

3日に入閣した息子の河野外相は、若い時代、米国ジョージタウン大学で比較政治学を専攻し、米下院議員事務室でインターンとして勤務するなど、国際感覚を備えている。外交舞台で大きな足跡を残した父親の存在により、さらに注目を浴びている。中国の王毅外交部長は7日、初めて会った河野外相に「あなたのお父さんは正直な政治家だった。あなたが外相になったと聞いて、多くの人が期待を抱いた」と切り出した。




しかし、「今日あなたの発言を聞いて、正直失望した。発言内容が完全に米国があなたに与えた任務のような感じだった」として、父親と比較しながら、直接批判した。王毅部長は、河野外相が南シナ海での中国の軍事拠点作りが「力を背景にした現状変更の試み」だと批判した発言を問題視したのだ。剛直な性格の河野外相も「中国には大国としての振る舞い方を身につけてもらう必要がある」と対抗した。

ASEAN地域安保フォーラムで、河野外相に父親を言及した人は王毅部長だけではない。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は同日「日本の立派な政治家の河野洋平は日露関係にも貢献をしたと聞いている」と話した。ブルネイのリム・ジョクセン外相は「長い間外交の仕事をしてきたが、日本の外相の中では安倍晋太郎(安倍晋三首相の父親)と河野洋平が特に記憶に残っている」と話した。
http://japan.hani.co.kr/

【管理人 補足記事&コメント】
韓国メディアは早速河野洋平の息子の記事掲載に準備万端なようだが、知名度と言うのも、単に日本の歴史隠ぺいに泥を塗ったやつであるから、河野太郎は逆にやりにくいだろう。一方、中国の王毅外交部長等は首の皮一枚でつながっている状態であるから、徹底的に交戦し圧力をかけるのも面白いのではないか…。もっとも河野大臣にそれだけの技量があればの話だが…。

「河野談話」の主人公である河野洋平元官房長官が父では、泥塗知名度であるから、二の舞とならない様な外交を実施してほしいと願うが…。父の名声と人脈に感謝などと韓国メディアは表現しているが、そういう立場は韓国と中国だけだろう。その国との外交はむしろやりにくいのだが、粛々と河野太郎大臣は外交政策に打ち込むことである。何かと言動で自滅する安倍政権である。大臣の言動1つが重要であることを認識してほしいものだが…。すでに一人アホな言動でに日本メディアをにぎわしているが、この大臣も論外である。



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[ 2017年08月09日 09:22 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(2)
王毅の単純戦術
王毅が「親への忠義」という100年古い価値感を持ち出して、
河野外相に継承を迫る、という幼稚な外交戦術を繰り出した場面。
「私は違う」と言い切った河野外相には自分の方針を鮮明にした、
大変得なキャラクタライズ場面だった、と見えます。

「俺たち(中国)には都合が悪いんだよ」という脅迫のつもりだろうが、
ただの世間話で切り捨てられた王毅には次のせりふがない。王毅という
外交人は単純だから、一手読むが、二手、三手は読めない。
「父親の知名度?に苦しむ」と見た韓国メディアも100年古い儒教版で
広宣するというメディア戦術を発揮。記事のライターは若そうだが。
[ 2017/08/09 12:24 ] [ 編集 ]
河野外相
 実は、 少々、 心配でした。 父親が父親ですから。

 少し様子を見守りたいですね。
[ 2017/08/09 12:39 ] [ 編集 ]
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