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韓国車が降伏・・・シェアを奪ったのは「勝利者」の日系車

2017年もすでに半分以上が過ぎた。17年上半期の中国ではどのような自動車の販売が好調だったのだろうか。中国メディアの今日頭条は9日、「韓国車は降伏し、最後に笑うのは日系車」という記事を掲載し、中国の自動車市場で17年上半期に人気を集めた自動車と不審に喘いだ自動車について紹介している。

韓国の現代自動車の17年上半期における販売台数は30万1000台だったが、前年同期比42.4%の減少だった。これについて記事は「販売台数の低迷によって、現代自動車は生産停止に追い込まれた」とし、販売目標も年初の125万台から85万台に下方修正を迫られたと紹介した。韓国車の販売が不調なのは、中韓関係の悪化と中国人消費者の不買運動が理由の1つであるのは間違いない。





では、中国車の販売はどうだったのだろうか。記事は、中国車が確実に販売を伸ばしており、車種で言えばSUVの販売が好調で、長城汽車や吉利汽車といったメーカーが販売を伸ばしたと伝えた。中国ではこれまで中国車に乗っていたのではメンツが立たないなどと言われてきたが、近年の技術力の向上を背景に、中国人消費者の中国車に対する認識も変化してきているようだ。

中国市場で好調だったのは日系車だ。その好調ぶりは韓国車とはまさに対照的であり、「中国メーカーも奮闘しているが、日系3強と比べたら無残だ」とし、日系車の販売が非常に好調であることを強調している。トヨタの17年上半期の販売台数は前年同期比5.4%増の62万4000台、日産は同6.7%増の65万525台、そしてホンダは同18.7%増は64万4167台だった。しかも特筆すべきは、この好調な販売は7月も維持したという点だ。
http://news.searchina.net/

【管理人 補足記事&コメント】
聯合ニュースによると、6月1日に発表された現代自動車、起亜自動車、韓国GM、ルノーサムスン自動車、双竜自動車の韓国完成車メーカー5社による5月の世界販売台数は計66万3048台。前年同月比12.9%減少した。現代、起亜の不振は、中国市場の販売台数減が大きく響いた。両社の中国での4月の販売台数は5万1059台で同65.1%も減少した。5月の販売台数はまだ集計されていないが、低迷が続いているとみられる。在韓米軍への高高度迎撃ミサイル(THAAD)配備に反発している中国では、消費者が韓国製品の購入を避けている。

米国市場でも販売が減少。中央日報によると、5月の米国市場で現代・起亜車は11万8518台を販売したが、これは前年同期より11.5%減少した数値だった。現代・起亜車の合算シェアも前年同期より0.9%ポイント下落し、7.8%になった。自滅と言う言葉が一番合うだろう。現代自に中国はTHAAD報復を積極的に仕掛けているわけではない。むしろ今後は解らない。問題は品質低下とクレーム多発なわけで、信頼を失わば報復で減少したとしても、解除されても元には戻らない。



最新記事要約


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[ 2017年08月17日 11:04 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(2)
自惚れのお国柄です
 自惚れのお国柄で、自省というものを知らない民族のようです。
 「THAADが悪い」「日系車が悪い」と、まるで他人事です。
 全く困った、哀れな民族です。
[ 2017/08/17 11:17 ] [ 編集 ]
戦略を間違えると
中国の自動車販売は台数ベースで年率10%前後成長していて、
平均単価は年率4%下がっている。
THAAD問題より前に、消費者の自動車嗜好の変化(高級車から実用車)があって、
これに追い討ちをかけたのが習近平政権の「腐敗防止キャンペーン」と
小排気量車減税。これで平均単価は下落する。小型車、とくに小型SUVが売れた。

中国ヒュンダイが減産に走ったのは、THAAD問題より前、腐敗防止キャンペーンの
時期のようで、デザインの良い高級セダンを用意していたヒュンダイには
市場の流れは逆モーション。国産車、日本車との競合で負けたように見えるが、
そもそも売れ筋のないヒュンダイディーラーには客が来なくなったらしい。
つまり、はなっから消費者の購入候補からはずれてしまったということ。

Reurer、Bloomburgに詳しい話があります。
[ 2017/08/17 12:39 ] [ 編集 ]
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