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駐韓インドネシア大使、「韓国とは解放同期」

「韓国とインドネシアは1945年に解放された同期だ。その後72年の歳月が韓国にとってどれだけつらいものだったのか、インドネシアはどの国よりも熟知している」。インドネシアのウマル・ハディ駐韓大使が今月14日、ソウル市内のインドネシア大使館で本紙のインタビューに応じ、「韓国が光復(植民地支配からの解放)を迎えてから2日後の8月17日、インドネシアも日帝(日本帝国主義)から脱し、建国を宣言した」と述べた。

ハディ大使は「韓国とインドネシアは経済、産業だけでなく、国防分野での協力も強化している。インドネシアは韓国製潜水艦の引き渡しを受けた最初の国だ」と述べたほか、「インドネシアの技術者約80人が韓国航空宇宙産業(KAI)に派遣され、次世代戦闘機を共同開発している。2026年には両国合作による戦闘機が姿を見せることになる」と指摘した。ハディ大使はインドネシアで「スター級の大使」として知られる。5月にツイッターに投稿した1枚の写真がきっかけだ。




「5月にインドネシアで韓国の人気ブループEXO(エクソ)のコンサートに招かれ、メンバーと所属会社のSMエンターテインメントの李秀満(イ・スマン)会長と一緒に写真を撮り、それをツイッターに掲載したところ、予想外のことが起きた。写真が瞬く間にティーンエイジャーの間に広まり、米国に住む娘も「お父さんすごいね」と言われたという。経歴25年の外交官である私にとっては、『文化外交』がどれほどパワーを持つかを知らされた事件だった」

インドネシアは過去20年間で経済規模が3倍に拡大した新興経済大国であり、民主的選挙を模範的に実施する世界唯一のイスラム国家(イスラム教徒が人口の多数を占める国)に数えられる。国際社会は世界の火薬庫と呼ばれる中東・イスラム圏地域の解決モデルとしてインドネシアに注目している。ハディ大使は「(軍事独裁など)さまざまな政治体制を経験したインドネシアは民主主義が最善の政治体制だということを悟り、それを拡大しようと努力している。宗教紛争が少ないのは、政教分離と信仰の自由の原則を守ってきたからだ」と語った。
http://www.chosunonline.com/

【管理人 補足記事&コメント】
第二次世界大戦前のインドネシアは、1600年代から約300年間ものあいだオランダの植民地だった。この間にオランダ人は、信じられないことに、現地の人々を農作物を収穫するための家畜のように扱っていた。1942年1月、日本軍がインドネシアへ上陸、瞬く間にオランダ軍施設を占領し、オランダ軍を無条件降伏させた。インドネシアへ進攻した日本軍は現地の人々に大歓迎され、現地では当時、進軍してきた日本兵を取り囲んで親指を突き立てる「ジュンポール」と呼ばれる最高の喜びを示すサインにより迎えられた。

日本軍の軍政が開始されることとなりますが、日本軍が施した主な政策は、現地の稲作を復活させ、稲の品種改良や、除草の方法などの農業技術を現地人に伝授して飢餓を解消させ、電気や上下水道、橋や道路、トンネルなどのインフラ整備を行い、教育を広く普及させ、「近代化」に欠かせない知識や技術教育を施した。オランダ人によって捕えられていた、スカルノをはじめとする独立活動家を釈放し、彼らを中心に独立義勇軍を結成させ、軍事的な技術を伝授するなど、独立運動の後押し、インドネシア人の主要な宗教であるイスラム教を容認したわけで、韓国と比較するには対象違いだろう…。



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[ 2017年08月20日 09:44 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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