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サムスンバイオ、武田薬品と新薬開発で提携

バイオシミラー(バイオ後続品)開発に取り組むサムスンバイオエピスは21日、日本の武田薬品工業と新薬の共同開発を行う提携契約を結んだ。今回の提携を機に本格的な新薬開発に乗り出す。先行して新薬開発に参入したライバル企業のセルトリオンと共に韓国の新薬産業のレベルアップにつながると期待される。

サムスンバイオエピスと武田は、急性すい臓炎の治療薬候補「TAK-671」の開発に向け、動物実験から臨床試験までを共同で実施し、今後は他のバイオ新薬にも協力対象を拡大していく計画だ。

武田は世界19位の製薬会社で、アジアでは最大規模だ。武田はサムスンのバイオシミラー開発能力が新薬開発に大きく役立つとい判断したもようだ。化学合成医薬品とは異なり、生体物質から作るバイオ新薬は試験用製品の生産段階から容易ではないケースが多い。





サムスンバイオエピスのコ・ハンスン社長は「過去5年にわたり、バイオシミラーの研究開発で成功してきた能力を世界的に認められたものだ。武田との共同開発はサムスンバイオエピスの研究開発能力をバイオ新薬に拡大する良い機会になる」と指摘した。サムスンバイオエピスは欧米でリウマチ関節炎用のバイオシミラー2種を発売済みで、乳がん用バイオシミラーなどの欧州での発売も控えている。

バイオシミラーで先に世界市場に進出したセルトリオンは、あらゆるインフルエンザに効果があるバイオ新薬を開発している。年内に韓国国内で第2相臨床試験を終え、来年下半期には第3相臨床試験に入りたい構えだ。
http://www.chosunonline.com/

【管理人 補足記事&コメント】
韓国サムスングループのバイオ子会社サムスンバイオロジクスは21日、武田薬品工業と新薬の研究開発で提携すると発表した。両社が新薬候補物質の探索や臨床試験(治験)実施、販売などで協力する。第1弾として武田が研究する急性膵臓炎治療薬候補の商業化を目指すという。 サムスンバイオロジクスは、バイオ医薬品製造受託の世界大手。日本の製薬大手と韓国の大手財閥が新薬で提携するのは珍しい。

武田は開発の重点領域に消化器を掲げており、今回の提携はこの分野に入るという。同社はバイオ医薬品に強いサムスンのノウハウを取り入れ、日本の製薬会社が苦手とされる同医薬品の開発力を高める。サムスンは治験を安全かつ効率的に進め、新薬の製造販売承認を得るノウハウを学ぶとした。 両社がまず共同で研究する急性膵臓炎治療薬候補は現在は治験開始前の段階。このほかの医薬品候補の選定は今後詰めるとしている。



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[ 2017年08月22日 10:11 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
だから!
だから!新薬じゃないって!バイオ医薬のジェネリック版!!!ようはコピー製品。
そりゃ、コピー製品だからコピー得意なところと提携するわ。中心は新薬開発なんだから。
周辺事業はそうなるわ。医薬業界は新薬開発とジェネリック双方に軸足おけん。どっちかや!
[ 2017/08/22 15:14 ] [ 編集 ]
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