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現代自動車、中国市場てこ入れで組織再編

韓国への終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に対する中国の報復措置などで深刻な販売不振に陥っている現代・起亜自動車は24日、中国市場攻略に向け、マーケティング部門と研究開発部門を統合した新組織「中国製品開発本部」を発足させたと発表した。本部長には現代自総括プロジェクトマネジャーの鄭楽(チョン・ラク)副社長が就任する。

今回の再編は、現代・起亜自が共同で運営してきた中国事業本部内の商品事業部と中国技術研究所を統合し、相乗効果を上げることが狙いだ。これまで個別に行っていた製品開発を統合すると同時に、技術開発からデザイン、商品企画に至るまでが強化される。中国製品開発本部は即日業務を開始した。現代自は「中国市場での販売回復に総力を挙げるという覚悟で、それだけ状況が差し迫ったことを象徴する措置だ」と説明した。





現代・起亜自はこれに先立ち、中国の販売法人トップを交代させ、約100人規模の「中国市場競争力強化タスクフォース」を稼働させた。また、フォルクスワーゲングループの中国市場向けデザインを統括していたサイモン・ロスビー氏を中国技術研究所の現代自デザイン担当常務に迎えた。

現代・起亜自は今年に入り、中国で販売台数がほぼ半減するなど、THAADの後遺症に苦しんでいる。今年上半期の中国での販売台数は前年同期比40%減で、7月も前年同月比で37%の落ち込みだった。
http://www.chosunonline.com/

【管理人 補足記事&コメント】
中国自動車販売1-7月期統計を見ると、韓国系は50万台しか販売できていない。前値比でマイナス45%を超える。日系は230万台を超えている。日系はトヨタ・日産・ホンダ・マツダであるから、平均すれば1社57万台規模。現代自は起亜自の二社構成と考えれば各25万台となる。日本の半分以下である。中国とアメリカ主流であるから、この時期で50万台程度と言うのは大損失だろう。

現代自は現在中国では5つの工場がある。3月にTHAAD問題反発で操業を7日程度中止したことがあるが、そういうレベルではなくなった。一方韓国では賃上げ紛争となり、中国工場より同じ規模に換算すれば、質も生産台数も低い。製造のサボり多発である。マーケティング部門と研究開発部門を統合した新組織「中国製品開発本部」を発足させたと発表したというが、社員の質のほうが重要だろう。さらに品質低下は設計力が上昇しても、製造問題は売り上げ増につながらない重大な問題となる。



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[ 2017年08月25日 09:41 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
THAADか人か
韓国車は、値下げしてもを売れない。値下げでもだめなら
人を代えてみようという発想か。
THAADか人か、どっちなんだろう。
THAADのために売れないという、(人は頑張っているが)THAADのため
なら、人を代えても同じだろう。

販売満足度は高いらしいから商品には自信がある。

現代車、中国で販売満足度1位に
http://japanese.joins.com/article/855/230855.html
[ 2017/08/25 12:29 ] [ 編集 ]
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