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韓国免税店、中国人減少でも増収の怪現象

終末高高度防衛ミサイル(THAAD)問題をめぐる中国の報復で、韓国を訪れる外国人は減少したが、免税店の売上高は伸びるという怪現象が起きている。実は中国人の運び屋稼業のおかげだ。 韓国免税店協会によると、7月の韓国の免税店における外国人利用客は105万9565人で、前年同期を45%下回った。しかし、外国人に対する売上高は6億9371万ウォン(約6740万円)で前年同月に比べ9%増加した。7月に韓国を訪れた中国人観光客は前年同月より69%減少した。

免税店業界は得意客の中国人観光客が減少したにもかかわらず、免税店の売り上げが伸びたのは、運び屋の存在があるためだとみている。韓国で免税品を大量購入し、高値で販売する運び屋としては、中国人団体客が韓国でショッピングできない状況はむしろ好都合だ。ロッテ免税店は「中国人団体客は減少したが、運び屋による購入量が逆に増え、4月に5億ドル台にまで落ち込んだ外国人売上高が7億ドル近くまで回復した」と説明した。その結果、7月の外国人1人当たり売上高は655ドルで前年同月(333ドル)のほぼ2倍となった。





しかし、免税店の売上高が回復したものの、収益性は低下した。THAAD報復以降、免税店業界が集客のために大規模な値引きを行ったからだ。最大手のロッテ免税店による今年上半期の営業利益は74億ウォンで、前年同期(2326億ウォン)に比べ実に97%の減益だった。THAAD報復が本格化する前の1-3月の営業利益は372億ウォンだったが、4-6月は298億ウォンの赤字を出した。新規参入の免税店も赤字で苦戦している。新世界免税店は60億ウォン、ハンファギャラリア免税店は270億ウォン、ドゥタ免税店は170億ウォンの営業赤字をそれぞれ記録した。新規免税店で唯一黒字だったHDC新羅免税店も黒字額は12億ウォンにとどまった。
http://www.chosunonline.com/

【管理人 補足記事&コメント】
中国人の運び屋稼業であるから、中国人にとっては副業の山となる。大量購入すれば値引きで安値で購入できるわけで、裏を返せば倒産間際の店の品を安値で購入し販売するのと同じである…。赤字よりはましという事だろう。1-3月の営業利益は372億ウォンだったが、4-6月は298億ウォンの赤字を出し。7月は運び屋と連携して外国人1人当たり売上高は655ドルで前年同月(333ドル)のほぼ2倍となったと言うのでは、心もとない話となる。

免税店の売上高が回復したものの、収益性は低下したというが、売り上げ回復とは言わないだろう。間抜けな朝鮮日報である。韓国旅行者が減少し、免税店も赤字ではなすすべがないという事だろうが、何とも幼稚な動きである。中国人の運び屋は今後さらに値引き交渉をして、中国で売りさばくのではないか…。



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[ 2017年08月25日 10:13 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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