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北ミサイルが日本海上空通過で、対ドル円全面高

東京外国為替市場では円が全面高。北朝鮮が発射したミサイルが日本上空を通過したことを受けて、リスク回避の円買いの動きが強まっている。市場関係者からは、円が対ドルで年初来の高値を目指す可能性があるとの声が出ている。

円は29日午前7時36分現在、主要16通貨全てに対して上昇。ドル・円相場は前日比0.7%安の1ドル=108円54銭で推移し、一時は4月18日以来の円高・ドル安水準となる108円34銭を付ける場面があった。

三井住友銀行の山下えつ子チーフエコノミスト(ニューヨーク在勤)は、「北朝鮮は先週末もミサイルを発射していて、週末明けてあまり強くは意識されていなかったと思うが、また撃ったということで反応が比較的大きく、円高方向に動いている」と指摘。「日本の国土を越えたということで、先週に比べるとやや緊張度が高い状態で、あらためてマーケットもリスクオフという反応になっている」と述べた。





菅義偉官房長官の緊急記者会見によると、午前5時58分ごろ、北朝鮮西岸から1発の弾道ミサイルが北東方向に向けて発射された。日本上空を通過し、同6時12分ごろ、北海道襟裳岬の東約1180キロの太平洋上に落下したと推定している。政府は国家安全保障会議を早急に開催し、対応を協議する。

JPモルガン・チェースの佐々木融市場調査本部長は、「現時点ではダメージはないが、投資家がリスク回避を始めると、タイムラグを伴って円高が進むだろう」と指摘し、円の売り持ち解消の動きが出るかもしれず、ドル・円は4月17日に付けた安値108円13銭を試す可能性があるとみている。
https://headlines.yahoo.co.jp/

【管理人 補足記事&コメント】
NHKは、北朝鮮としては米韓合同軍事演習の期間中にアメリカの同盟国、日本の上空を通過し太平洋に落下させる形で長い射程の弾道ミサイルの発射を強行することで、トランプ政権に強い揺さぶりをかける狙いがあるとみられるというが、グアム方向ではなく、日本列島からすれば襟裳岬方向であるから逆となる。金正恩政権で、ミサイルが日本上空を通過したのは、2016年2月の「衛星の運搬用」と称する長距離弾道ミサイル「光明星」以来。国際社会が北朝鮮の核ミサイル開発に強く反発するなかでの発射で、朝鮮半島情勢が極めて緊張することは避けられないと朝日新聞は伝えている。

安倍晋三首相は29日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け首相官邸で記者団の取材に応じ「発射直後から北朝鮮ミサイルの動きは完全に把握していた。国民の生命と安全を守る万全な態勢を取っている」と語った。しかし日本本土であれば撃ち落とせたのかと言う問題が残る。把握できても撃ち落とせないのでは困りごとだが…。これで核搭載されれば、撃ち落とすにしても核爆発がもし発生すれば電磁パルスで日本はただでは済まない。結局発射前に基地破壊するしか方法がない…。2016年2月の「衛星の運搬用」と称する長距離弾道ミサイル「光明星」以来と言っても、状況が違う。このままいたちごっこでは、北とアメリカの間で日本本土は危険状態のままとなる…。



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[ 2017年08月29日 09:51 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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