韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  日本政治 >  金正恩にとって「安全パイ」の日本

金正恩にとって「安全パイ」の日本

その3日後、北朝鮮は日本時間29日午前5時58分、首都平壌の順安区域付近から中距離弾道ミサイル1発を北東方向に向けて発射した。ミサイルは、北海道・渡島(おしま)半島と襟裳(えりも)岬の上空を通過した後、6時12分、襟裳岬東方約1180キロの太平洋上に落下した。

安倍首相は29日午前に官邸で開いた国家安全保障会議(NSC)関係閣僚会合の後、記者団に「政府としてはミサイル発射直後から、ミサイルの動きを完全に把握しており、国民の生命を守るために万全の態勢を取ってきた」と述べた。また、トランプ米大統領と電話会談し、北朝鮮への圧力をさらに高めていくことで一致した。




トランプ氏は29日、声明を発表し、「北朝鮮の最新のメッセージをはっきりと受け取った。近隣国や全ての国連加盟国を侮辱した」と北朝鮮を非難した上で「脅迫行為は地域や世界中で孤立を招くだけだ。全ての選択肢がテーブルの上にある」と話した。30日にはツイッターで「対話は解決策にはならない」と怒りを表したが、トランプ氏もいい加減、北が絶対に譲歩はしないことを学ぶべきだろう。
http://www.sankei.com/

【管理人 補足記事&コメント】
日本政府はミサイル防衛(MD)態勢の強化を図るとしている。北朝鮮の脅威を抑止する上で限界が明白になってきており、「敵基地攻撃能力保有やミサイル迎撃態勢の一層の強化の早期検討を求める声が強まりそうだ」と30日付産経新聞は解説している。 現在のMDは、日本海上に展開する海上自衛隊のイージス艦の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)が大気圏外で迎撃し、撃ち漏らした場合に空自の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が高度数十キロの上空で着弾直前に迎撃する二段構えをとるが、そういう問題ではなくなってきている。

民進党代表選は、安全保障に関する議論は低調だ。前原誠司元外相と枝野幸男元官房長官はミサイル発射をそろって非難したが、集団的自衛権の限定行使を容認する安全保障関連法を「憲法違反」と断じ、全部あるいは部分的廃止を求める姿勢を変えていない。日米同盟と語っても今のトランプではアメリカ本土脅威が確実にならない限りは難しい。頼りにならない韓国との間で、戦後アメリカに守られてきた日本もまた危機感が薄い…。



最新コメント
関連記事

ブログパーツ
[ 2017年09月02日 10:47 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL