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韓国GM新社長「皆が変わってこそ韓国GMが持続可能」

「韓国撤収説」が取り沙汰されていた韓国GMの新社長、Kaher Kazem氏が役職員に「持続可能性の確保に向けて変化しなければならない」と呼びかけた。3日、韓国GMによると、Kazem社長は1日、就任直後役職員に送った電子メールで「ここ1週間、韓国GMの職員らと疎通してデザインセンターと生産ラインを訪問し、青羅(チョンナ)走行性能試験場で車両を試乗した」とし「この過程で韓国GMの優秀な製品デザインとエンジニアリング能力、協力会社との緊密なネットワークで後押しされる生産専門性を確認することができた」と明らかにした。

しかし、彼は「我々には多くの強みがあるが、挑戦課題も存在する」と指摘した。彼は「最も重要なのは悪化する財務状況で、これは我々の持続可能性を深刻に脅かしている」とし「わが社の持続可能な未来のために職員皆が変わるべきであり、これは私を含めたすべての役職員の義務」と話した。韓国GMはここ3年連続で大幅の累積赤字を記録している。




Kazem社長は1995年GMオーストラリアに入社した後、2015年GMインドに合流して最高運営責任者(COO)を経て昨年社長に就任してGMインドを率いてきた。業界一部では今年3~5月に彼がインド支部の社長として在任した当時、GMがインド内需市場から撤収して輸出用工場だけを維持する事業再編に踏み切っただけに韓国でも似たような構造調整に出るのではないかという推測も出ている。

彼はこの日、電子メールで韓国シボレーブランドが短い期間に韓国3位の企業として成長した点を強調しながら「先に、会社の競争力と持続可能な未来を確保し、我々の強みを活用するために努力していきたい」と明らかにした。
http://japanese.joins.com/

【管理人 補足記事&コメント】
韓国GMはゼネラルモーターズ子会社の韓国の自動車メーカーで、主にシボレーブランドを使用する。2011年第一四半期にGM大宇自動車技術から当社名へ変更すると発表され、2011年3月1日より正式に現在の社名でスタートした。韓国GMの労組は今年の金属労組の共通案である基本給(月給)15万4883ウォン引き上げ(約1万5460円、約7.2%)、成果給として通常賃金の500%(約2000万ウォン)支給、60歳→61歳への定年延長などを要求している。これに対し会社側は基本給5万ウォン引き上げ、一時金900万ウォン支給などを提示した。昨年の純損失6314億ウォンなど過去3年間に2兆ウォン近く赤字を出した状況で最大限の提示案だと中央日報が報じている。

韓国GMの労組は使用者側に追加の生産配分を意味する「未来発展展望」を出すよう圧力を加えている。韓国GMの年間生産台数は2011年の81万台から昨年は57万台に減少した。親会社ゼネラルモーターズ(GM)が欧州事業部を売却したことで、欧州に「スパーク」「トラックス」などを輸出していた韓国GMの生産台数はさらに減少する可能性が高い。さっさと韓国を撤収したほうが良いだろう。韓国は家計負債という核爆弾が秒読み段階にはいった。140兆円となったわけで、返却不可でもローンで車を購入するのでは先は見えているのではないか…。



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[ 2017年09月04日 17:40 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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