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現代自動車の中国工場、1カ所が再び操業中断

現代自動車の中国現地工場のうち1カ所が5日から再び操業を中断した。先月末にも納入代金を数カ月間受け取れなかった部品メーカーが供給を中断したことで、工場4カ所の操業が一時中断し、再稼働したばかりだが、同様の事態が繰り返された格好だ。

現代自によると、同社の合弁会社、北京現代汽車に空気吸入部のエアインテイクと呼ばれる部品を納品するドイツ・日本合弁の 「フロイデンベルグ&バイリーン・フィルター(長春)」は4日から部品供給を中断した。同社は8月31日、未払い代金を支払わなければ、納品を中断すると文書で警告していたが、北京現代が代金を支払わなかったため、供給中断に踏み切った格好だ。

フロイデンベルグによる供給中断で、北京現代の第4工場である滄州工場(河北省)の操業が5日からストップした。2万種類以上の部品から作られる自動車は部品が一つ欠けても生産に支障をきたす。操業を中断したのは滄州工場だけだが、部品在庫がなくなれば、他の工場も操業を中断せざるを得ない。




さらに深刻な問題は、工場の操業中断が今後も起き得ることだ。北京現代は先月、部品供給を一時中断されたものの、再び供給に応じた「北京英瑞傑」にまだ代金を支払っていない。北京現代は中国自動車大手、北京汽車と折半出資の合弁会社だが、財務に関しては北京汽車が主導権を握っており、現代自が圧力をかけても、代金が正常に支払われない状況となっている。

業界関係者は、北京汽車が販売低迷による収益性低下を理由に現代自と共に中国に進出した部品メーカーに納品単価を20%引き下げるよう求めており、北京汽車が未払い代金を払おうとしないため、状況が悪化していると指摘した。韓国自動車産業協同組合のコ・ムンス専務は「現在中国に進出している韓国の部品メーカーは、納品代金が入ってこないため、キャッシュフローの危機を迎えている。速やかな代金支払いと金融支援などが必要だ」と訴えた。
http://www.chosunonline.com/

【管理人 補足記事&コメント】
日本バイリーン株式会社は、1960(昭和35)年6月、DIC株式会社(旧大日本インキ化学工業株式会社)、ドイツのFreudenberg、そして東レ株式会社の3社による日独合弁の不織布専門メーカーとして創業した。以来、先進の技術力と開発力で不織布の用途を拡大した。不織布を事業のコアとした当社のビジネスは、ユーザー企業の拡大・発展とともに中国・台湾・韓国などの東アジア地域と北米地域に広がり、それぞれのエリアで地域に密着したグローバルな事業を展開している。

特に不織布事業では、世界No.1の規模と実績を誇るフロイデンベルグ・グループとは密接に連携し、合同マネジメント会議をはじめ、技術、マーケティング担当者間の緊密な交流でワールドワイドな情報の交換と共有化を進めている。この両者の良好なパートナーシップこそが、変化の激しい業界にあって最新情報を「より正確に、より早く、より多く」把握し、市場の動向やユーザーニーズに迅速に対応する研究・開発を可能にする。



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[ 2017年09月06日 10:48 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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