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LCD最大生産国だった韓国は3位・・・日本→韓国→中国

LCD(液晶表示ディスプレイ)の最大生産国家だった韓国が、ことしは中国と台湾にその座を譲り渡して3位に落ちるとみられている。 6日、市場調査機関のIHSマークイットが世界LCDメーカーのことし上半期の生産量と下半期の出荷量計画を全数調査した結果を通じて、韓国の大型LCD生産規模(占有率)は昨年35.6%からことし30.1%に縮小すると予想した。

反面、中国は26.4%から34.4%に占有率を伸ばし、LCD最大生産国家のタイトルを獲得するものとみられている。台湾も33.4%で2位を記録し、韓国は3位に転落することが予想されている。 韓国は2005年に日本を抜いてLCD最大生産国家になった。今回の展望が現実化すれば、韓国はトップに君臨して12年でLCD最大生産国のタイトルを失うことになる。
http://japanese.joins.com/





【管理人 補足記事&コメント】
2017年1月、大型TFT液晶パネル出荷数で初めて世界首位となった中国のパネルメーカーとなる。2位はLGで、Samsungは5位、シャープはトップ5にも入っていない。BOEはこうした名だたる企業を抑えて、1位を獲得した。液晶業界でも、半導体と同様に“プレーヤーの交代”が顕在化している。今後普及が進むと予想される「65型8K」の超大画面・超高精細テレビの市場。この新しい市場で、BOEを始めとする中国企業が、シャープやSamsung、LGに取って代わる可能性は高い。今後の世界の液晶事業の主導権を握る可能性すらある。積極果敢な投資計画のもとで、第8.5世代以上の大型テレビ用の新工場を矢継ぎ早に建設しており、競合他社を圧倒できる量産規模を持つようになる。

合肥市の第10.5世代工場は2015年12月2日に着工し、現在建設中です。敷地面積は東京ドーム17個分。総投資額は400億人民元(約7000億円)で、2018年第2四半期に生産を開始する計画です。最大の特徴は、3370mm×2940mmという世界最大寸法のガラス基板を使うこと。特に75型や65型の液晶パネルの生産効率が高まります。これにより「65型8K」の超大画面・超高精細パネルの製造コスト力で競合他社を圧倒する。

一方、有機ELパネル製造装置で最も高価な真空蒸着装置(有機EL個体自発光材料をガラス基板に塗布する装置)は、キヤノントッキがシェア54%(2016年)、2017年は72%の見通しと圧倒的だ。FPD向け真空蒸着装置の雄であるアルバックのシェアは6%(2016年)で、2017年に成長が見込まれるが12%程度に留まる見通しである。真空蒸着装置はSamsungがほぼ独占する中小型有機ELパネルの量産を支える基幹装置となっているが、液晶製造装置に比べてはるかに高価であり、パネル大型化に伴って装置も巨大化している。

中国で続々誕生するディスプレイ製造ファブについて「現在量産稼働中の第5/5.5/6世代ファブは9棟、第8世代ファブは6棟あるが、それが2018年までには8棟に増える。さらに第10.5世代および第11世代を各1棟含む9ファブが建設中で、さらに4ファブが計画中である。2018年時点で第8世代の10ファブの生産能力の合計は月産123万枚で、韓国国内の生産能力を超える」と破竹の勢いの状況を報告したが、その結果として、2019年までには供給過剰に陥る可能性が高い。



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[ 2017年09月07日 11:32 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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