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CJグループ、フォーチュン誌の「世界を変える革新企業50社」に

CJグループが、米経済誌フォーチュンが選定する「世界を変える革新企業(Change The World)50」に選ばれた。韓国企業が同誌の革新企業に選ばれたのは初めて。

同誌は7日(現地時間)、世界を変える革新企業50社を発表した。JPモルガン(1位)、アップル(3位)、ウォルマート(7位)など世界的な企業が名を連ねた。アジアの企業は7社が含まれたが、韓国企業はCJグループ(38位)が唯一だ。同誌は2015年から、社会と環境への前向きな影響、事業成果、革新成果などを評価して毎年50社を選んできた。

同誌がCJを革新企業に選んだのはCJ大韓(テハン)通運の「シルバー宅配」事業が大きく要因となった。シルバー宅配とは、宅配車両がマンション団地にまで物を運んでくると、高齢者が環境にやさしい電動カートを利用して各家庭まで届けるビジネスモデルだ。2013年に釜山(プサン)で始め、今は全国140以上の拠点で高齢者約1000人が働いている。





同誌は、「高齢化が世界的課題となっている中、CJグループはシルバー宅配を通じて良質の高齢者雇用を創出し、高齢者の貧困問題を解消するのに貢献した」と評価した。また、「すでに1000人の雇用を生み、給与も公共部門のバートタイムに比べて180%高い。CJグループが、シルバー宅配のモデルをさらに拡大し、発達障害者や低所得層など社会的弱者に社会に参加できる機会を提供しようとしたこともポジティブに見受けられる」と付け加えた。
http://japanese.donga.com/

【管理人 補足記事&コメント】
CJグループ(とは、大韓民国の企業グループである。会長は李在賢。1953年にサムスングループ初の製造業として第一製糖工業株式会社を設立。表記の通り製糖業をはじめとする食品工業では韓国でもトップクラスに入るが、1993年にサムスングループと分離。アメリカの映画会社ドリームワークスSKGへの出資を手がかりにエンタテインメント事業へも進出し、映画製作、映画館経営、ケーブルテレビ放送向け番組制作および配給、インターネットサービスなども手がける。

サムソン電子の戦略企画室理事待遇の時の1997年、長男のイ・ジェヒョンが、37歳の若さで、第一製糖を譲りうけCJグループの始まる。「第一製糖工業」が、朝鮮戦争後、それまで輸入品に頼っていた韓国で、初の砂糖国産化に成功させ、韓国の食生活改善に貢献したと言われる。一方で、CJも、数百億ウォンの税金を支払わず子弟に資産を譲り渡し、これを元手に系列会社株式を買収させ、そこから財産を増やした他の財閥オーナー家のやり方と酷似しているとの指摘は免れない。ソンホ氏が2015年に株式を贈与されたCJシステムズ(現CJオリーブネットワークス)は、他の財閥が非合法な経営権継承通路として最も多く活用したシステム統合(SI)業者だ。



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[ 2017年09月10日 09:20 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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