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北朝鮮、「米国考えない強力行動を連続で」「最後の手段も辞さない」

北朝鮮外務省は11日、6回目の核実験を受け、米国が採択を目指している国連安全保障理事会の新たな制裁決議案を「史上最悪」と非難し、採択されれば、「米国が考えもしない強力な行動措置を連続的に講じる」とする声明を発表した。「最後の手段も辞さない準備ができている」とも強調した。朝鮮中央通信が伝えた。

北朝鮮外務省が声明を発表したのは昨年7月、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長を対象にした制裁の撤回を米国に要求して以来。今回の決議案は、海外資産の凍結など金委員長も対象に、より厳しい制裁を盛り込んでおり、採択されれば、北朝鮮がさらなる軍事的挑発で反発を示す可能性が高い。

声明は「米国の敵視策動と核の脅威を抑止する手段として、超強力熱核兵器(水爆)を完成させた」と主張した上で、「米国は正々堂々たる自衛的措置を、われわれを完全に窒息させる口実に使おうとしている」と批判した。





その上で、決議案が採択されれば、「必ず米国に相応の代価を支払わせる」と強調し、「われわれが講じる次の措置は、米国を史上類例のない困惑に陥らせるだろう」と警告した。
http://www.sankei.com/

【管理人 補足記事&コメント】
中国は秋に5年に一度の共産党全国代表大会を控えているが、これに向けて党内の権力闘争が激化しており、現状では習主席の政敵である中国共産主義青年団が勢力を伸ばすという見方もある。そのため、中途半端な妥協もできない。そんな構図のなかで、身動きが取れなくなったという指摘もある。一方の韓国では、戦時作戦統制権の問題は在韓米軍の存在と表裏一体だ。簡単に言えば、戦時作戦統制権の返還は在韓米軍の撤退を意味する。李政権も朴政権も、政府の軍コントロール能力不足を自覚していたからこそ、戦時作戦統制権の返還延期を求めていた。また、戦時作戦統制権が返還されれば、朝鮮半島における有事の抑止力も激減することは明白だ。

北朝鮮は中国と中朝友好協力相互援助条約を結んでいる。同盟国と言うわけである。仲が悪いとはいえ、互いに陰で協力しているのは事実。中国に寄り添った韓国はアメリカ同盟であるから、中国からすれば南朝鮮よりは北朝鮮となる。南朝鮮は中国経済のための利用となる。さらに北朝鮮のバックにはロシアもいるわけで、アメリカが北朝鮮と協定を仮に結んでも核放棄にはつながらないだろう。

北朝鮮とアメリカの口先合戦とはいえ、北の弾道ミサイルは日本上空を通過しているわけで、何とも日本列島はアメリカの盾となっている。日本政府が本気で怒りだせば、また様相は大きく変わるだろう。当面歯がゆい状態を見守るしかない…。



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[ 2017年09月11日 12:20 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(0)
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