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次期Safariに追加される「トラッキング防止機能」

iOS 9 から登場した Safari View Controller (SFSafariViewController) は、 Cookie 等のデータが Safari と共有される Web ビューとして認知されています。この仕様によって各種 Web サービスのログイン状態等も共有され、それによってユーザーはそれぞれのアプリで認証が容易になっていました。

しかし、 iOS 11 ではその仕様が変わり、 Safari や各 iOS アプリで表示される Safari View Controller は、Cookie やローカルストレージ等データをそれぞれ別の場所に保存するようになると、 WWDC 2017 にて発表された。この変更によってユーザーは自身の閲覧データがアプリをまたいでトラッキングされてしまうのを防ぎ、閲覧データの公開範囲を個々のアプリに限定する事が出来ると紹介されている。それによって Google や Facebook 、 Twitter 等、ほとんどの Web サービスのログイン状態等の共有もされなくなり、アプリごとにいちいちログインし直さないといけなくなる。




【管理人 補足記事&コメント】
一方で、safari のdesktop browserの規約変更をappleがアナウンスしたことでCriteo(Nasdaq)は300億円ほど、株価が下がった事が話題になっている。WWDC 2017で発表されたIntelligent Tracking Prevention(ITP)という機能。3rd party cookie は1日以内しか保持されない。1st party Cookie自体は30日以内しか保持されない。また会わせて自動再生動画広告もブロックすることになる。

これにより、計測および、リターゲティング用cookieが保持されなくなることで、retargeting 広告で、かつ動画広告に強い会社は特にmac PCのユーザについては効果がでなくなるために、リターゲティングの代表格であるCriteoは株価が大きく下がっているのも頷ける。Analytics まわりでも3rd party cookieが使いづらくなることで、1st party cookieを使わない計測ベンダーはかなりまずいことになると考えられるが、これがchromeやIE、またiphoneで準拠されるのか…、といったところは、まだわからず、ただ単にappleが独走する可能性もある。

このサイトもCriteoだが、Criteoは対応策を講じた様だ。対応内容を送信してきた。とにもかくにも広告は余計なものであるが、正しく配置すれば情報源につながるわけで、様々な広告を取り入れている企業はニュースなのか広告なのかさえ分かりずらい。グーグルをはじめとする広告関連企業は収益をうたいながら、広告だらけとなると対応し、傘下の企業に任せるわけで、様々な広告代理店企業はその隙を狙っては広告掲載の営業を実施する。もともとはグーグルが広告増枠システムを実施したら広告だらけとなり、広告制限を実施したら、同業他社が隙間に入り込んで競争を繰り広げた結果である。そのたびに、ブラウザのウェブブラウジングのセキュリティレベルがアップする…。



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[ 2017年09月13日 11:12 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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