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現代自動車、米国で4カ月連続販売減

現代自動車は8月の米国での販売台数が前年同月比24.6%減の5万4310台に減少した。5月から4カ月連続で2桁台の減少となった。これについて、現代自は「大幅な割引を行っていた法人向け販売を減らしたことで、全体の販売台数が減少した」と説明した。

現代・起亜自動車による8月の中国での販売台数は39%減の7万6010台だった。内訳は現代自が35%減、起亜自が45%減だった。

一方、現代自は17日、米国市場での業績改善に向け、これまで空席だった米販売法人の社長にイ・ギョンス(ケニー・リー)氏を任命したと発表した。昨年12月にデーブ・ジュコフスキー最高経営責任者(CEO)が辞任してから9カ月後の人事だ。イ新社長は起亜自動車でスペイン、中南米の法人長、欧州地域本部副会長などを歴任した。
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【管理人 補足記事&コメント】
米国メーカーの8月販売は、GMが前年同月比7.4%増、フォードは2.1%減、FCA US (クライスラー)は10.6%減となった。GMは個人向け販売は4%増だったことに加え、フリート販売も好調だった。フォードは個人向け販売は2.7%減、フリート販売が0.2%減だった。FCAはモデルチェンジに伴う工順変更などでジープブランドが15%減となっている。

日本車は、トヨタが前年同月比6.8%増となりフォードを2カ月連続で上回って全体の2位。特にコンパクトSUV「RAV4」は4万3,265台が販売されて月間最高記録となった。ホンダは2.4%減、日産は13.1%減、スバルは4.6%増、マツダは1.0%減、三菱は11.3%増だった。韓国車は、現代自動車が24.6%減、起亜は1.7%減となった。

米国VWグループは6.1%増、ディーゼル車排気規制の不正スキャンダル解決の目処がついたVWが9.0%増、アウディが2.8%増だった。アウディは80カ月連続で前年同月比増を更新している。高級車では、レクサスが0.4%減の3万801台で首位、メルセデス・ベンツが10.7%減の2万5,373台で2位、BMWブランドが7.7%減の2万3,553台で3位だった。

1-8月期で見れば、現代自と起亜自合わせて86万台である。ほぼトヨタの半分となる。日産・ホンダは100万台を超えている。スバルが42万台で起亜自を抜き、現代自の45万台に迫っている状態だ。現代自(起亜自含む)は、2012年度で120万台から130万台となる。今年の販売台数を想定すれば、130万台を切る程度であるから、昨年の140万台超えと比較すれば、10万台規模で減少することになる。



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[ 2017年09月18日 10:15 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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