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韓国政府、国連に平昌五輪期間中の全世界休戦決議案を提出

政府が来年2月、平昌(ピョンチャン)冬季五輪期間に世界中の紛争を中断しようという休戦決議案を国連総会に提出した。国連は、五輪の当初の趣旨である「平和」の意味を生かし、1993年から「五輪休戦」決議を採択してきたが、現在のように北朝鮮の相次ぐ挑発で朝鮮半島で危機が高まった状況では、平昌五輪が軍事的緊張を和らげる契機としての特別な意味を持つものとみられる。

国連総会に出席するため、米ニューヨークを訪問中の文在寅大統領は19日(現地時間)午前にトーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)委員長と面会し、「韓国が提出した国連総会の休戦決議案が11月13日に予定通りに多くの諸国の支持の中で採択されれば、安全に対して心配する必要がなくなり、北朝鮮が参加することになれば、さらに安全が保障されるだろう」と述べたと、パク・スヒョン大統領府報道官が伝えた。





文大統領は「韓国は2回のアジア大会とユニバーシアード大会、世界陸上選手権大会、ワールドカップ大会など、数多くの国際スポーツ大会を南北の対峙状況の中で開催してきたが、いつも安全で成功的だった」としながらこう語った。休戦決議案には、平昌冬季五輪の開幕7日前から閉幕7日後まで、世界の紛争を一時中断すると内容が盛り込まれているという。

特に、平昌五輪は毎年2~3月に実施されてきた韓米合同軍事演習の「キーリゾルブ」の日程・強度を調整する要因になる可能性もある。来年の平昌冬季五輪と冬季パラリンピックは2月9~24日、3月9~18日にそれぞれ行われる。軍当局者は「キーリゾルブの日程はまだ決まっていないが、平昌冬季五輪など国際行事日程を考慮して確定する」と話した。
http://japan.hani.co.kr/

【管理人 補足記事&コメント】
この状況下で平昌五輪を実施すること自体が異常だろうと思うが…。それだけ世界は自国問題としてとらえていないという事だ。大半の国々は平和に慣れているわけで、北朝鮮の横暴さも他人事のように受け止めている側面があるのも事実。戦勝国で構成したシステムの弱点ともいえる。その中で日本国民は世代が変わり、平和に慣れてしまったが、自民党連中の年配たちは危機感が強いのではないか…。安倍総理とて憲法改正に必至だろう。今回の解散総選挙の最大の目的は、憲法改正にあるわけで、とってつけたのは消費増税等々という事になる。

戦争を掲げれば、反発は必至なわけで、平和憲法とはいえ、敗戦後から日本の復権まで長き時間がかかったが、軍事面では今なお米軍監視下である。自国防衛を考慮するうえで、日本が在韓米軍を逆に利用するにしても、在韓米軍を抱える以上は莫大な金額がかかるわけで、システムを見直す時期でもある。

そういう状況下の中で、一番緊張しなければならない南朝鮮はアメリカ任せの他人事では困りごとである。
ミサイルが飛び交う中で、平昌五輪など通常ではありえないだろう…。



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[ 2017年09月21日 09:46 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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