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SKTの自律走行車、通勤途中の京釜高速道路での走行に成功

SKテレコムが、出勤時間に車の統制をしない高速道路で時速80キロの最高速度で自律走行車の試験走行に成功した。今年7月に自律走行臨時運行の許可を受けてから二ヶ月ぶりのことだ。これは、国内通信会社が高速道路上でのテストに成功した初事例として挙げられる。

現代(ヒョンデ)自動車「ジェネシスG80」を改造して作った自律走行車は、21日午前7時15分から33分間、ソウルの出会いの広場から京畿水原(キョンギ・スウォン)のシンガルインターチェンジまでの京釜(キョンブ)高速道路の26キロ区間を走った。最高速度は、国内で自律走行車に認められる時速80キロで、平均速度は時速47キロだった。

この車両は、内蔵された人工知能(AI)によって前の車と安全距離が確保されると速度を上げ、車が割り込んでくると速度を減らすなど、周辺の状況を判断して速度を調節した。渋滞区間では、車両の流れに合わせて徐行と停止を繰り返し、合流地点では進入車両に道を譲った。急カーブ区間では、あらかじめ減速するなど、区間の特性に合わせて走った。これは、SKテレコムが同じ区間を半月間、50回余り往復走行しながらAIに車線や標識などを学習させたおかげである。





今回成功した自律走行は、米自動車工学会基準で3段階(条件付き自律走行)レベルである。0、1段階はそれぞれ非自動化と自動化補助車両であり、2段階は運転者の監視の下で走行、3段階は特定状況で可能な自律走行、4段階は完全自律走行を指す。ベンツ、現代・起亜(キア)自動車などのグローバル企業各社も3段階自律走行技術の開発を終えた。また、アウディは、この基準の量産車(アウディA8)を公開したこともある。

SKテレコムは、NVIDIA、ソウル大学、LG電子などと協力して、自律走行通信技術を開発している。3次元(D)超精密地図、5世代(G)車両疎通技術(V2X)など、自律走行の精度と安定性を高める技術開発に注力している。また、加入者が1000万人を超えるTマップにたまったビッグデータを活用して、リアルタイムの交通量に応じて経路を設定し、走行を多くするほど判断能力を高めるAIを開発している。SKテレコムネットワーク技術院のパク・ジンヒョ院長は、「市内、国道、自動車専用道路の走行や自動駐車など、次の段階に挑戦したい」と語った。
http://japanese.donga.com/

【管理人 補足記事&コメント】
NVIDIAはパソコンのグラフィックメーカーとして有名である。 NVIDIA DRIVE ソリューションは、自動車メーカー、ティア 1 サプライヤー、自動車研究機関などに対して、見て、考えて、学習する自動車を実現するために必要なシステムの開発能力と柔軟性を提供します。 DRIVE PX は、ロボットカーへの道を切り開くディープニューラルネットワークを運用するように設計された高性能自動操縦車載コンピュータです。 DRIVE CX は、高度な 3D ナビゲーションやインフォテインメント、高解像度 デジタル機器クラスタ、自然音声処理、サラウンドビジョンなどを実現する、包括的なハードウェアおよびソフトウェアソリューションである。

Tesla Motors や Honda などNVIDIAは、 情報娯楽、ナビゲーション、デジタル機器クラスタ, およびおよび 先進 のドライバー補助システムにグラフィック・プロセッシング・ユニット (GPU) 技術を取り入れることに現在最も前向きな自動車メーカーと提携している。

研究開発が進み、経済的、社会的にも大きな効果が期待されるため、完全自動運転車は今やAIの旗手と言える。そうした期待値の高まりにより、自動車メーカーやIT(情報技術)企業も開発計画を“前のめり”気味に発表し、世間も今すぐにでも実用化するかのように錯覚している。だが、世界においても日本においても、実用化、そして商用化はまだまだ先と言わざるを得ない。

技術的問題だけが商用化のハードルではないからだ。発生率をどんなに低く抑えられたとしても、事故は決してゼロにはならない。事故につながる切迫した事態に対してどのようなアクションをすべきなのか、その事故の倫理的、法的な責任の所在はどこか、という点についての法制度の整備が必要となる。




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[ 2017年09月22日 11:54 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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