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現代モービス、米国と中国で今年5兆ウォンを受注

現代(ヒョンデ)モービスは今年8月まで、現代・起亜(キア)自動車を除く世界の自動車メーカーから年間史上最大規模の受注を獲得した。良い部品をもって販路を拡大し、現代自動車グループへの依存度を減らす戦略が成果を出したという評価だ。25日、現代モービスは、1月から8月にかけて米国と中国などで計48億ドル(約5兆4240億ウォン)分を受注したと発表した。8月まで受注した金額は、昨年の10億ドルから4.8倍に増え、2015年(4.9億ドル)の約10倍に上る。

現代モービスは今年、米自動車メーカーとピックアップトラック用シャーシモジュールの供給契約を交わした。現代モービスがピックアップトラック用シャーシモジュールを納入することになったのは今回が初めてだ。ピックアップトラックは、主に米国をはじめとする北米地域で売れる車種である。重い荷物をたくさん積んで走るピックアップトラックのシャーシモジュールは、他の車種に比べて技術レベルが高くなければならない。





米市場への納入に成功したことは、それだけ自動車部品会社としての技術力を認められたことを意味する。シャーシモジュールは、他の部品に比べて単価が高く、売上への貢献が大きい。現代モービスは、同じ米国メーカーにディスプレイとスイッチで車両のビデオやエアコンなどを操作する電装部品DCSDも供給し、また別の会社にはICSを納入することにした。

中国で、地元の自動車メーカーである吉利自動車と新規契約を交わしたことも目を引く。現代モービスは、吉利自動車が所有するボルボ自動車の中国内生産車種にオーディオアンプを供給することにした。オーディオアンプは、車内のオーディオシステムを総括する機器であり、いわゆる「感性部品」の一つと呼ばれる。現代モービスが海外市場でオーディオアンプを受注したのは今回が初めてだ。
http://japanese.donga.com/

【管理人 補足記事&コメント】
現代モービス、1年で受注5倍...中国・北米での成果で、今年に入って8月までに北米・中国で48億ドル(約5兆3000億ウォン)規模の部品受注に成功したと発表した。昨年の年間受注額(10億ドル)よりも5倍近い成果を、わずか8ヶ月で達成したわけだ。中国現地の自動車メーカーを一社、新しい顧客として確保したという点だ。中国は今年3月から政府次元のサード(高高度ミサイル防衛システム)報復によって、現代モービスの売上げと営業利益が急減している地域だ。困難の中でも品質と技術競争力を認められたことを意味するとした。

現代モービス株式会社は、ソウル特別市に本社を置く自動車部品メーカー。自動車部品でデンソーに次ぐ世界3位。現代自動車グループの系列会社の自動車部品専門企業である。現代車が売れないならば、部品で利益を…、ということだろうか…。唯一元気なのが現代モービスである。




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[ 2017年09月27日 10:29 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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