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現代自動車、中国にビッグデータセンター

現代自動車は26日、中国貴州省の貴陽新区で「現代自動車グループ中国ビッグデータセンター」の開所式を開いた。ドライバーに関する情報を分析する同センターの開設を機に、終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備をめぐる報復で販売が低迷する中国市場の攻略を強化する。

同センターは現代自による海外初のビッグデータセンターとなる。現代自の鄭義宣(チョン・ウィソン)副会長が現在重慶市で共産党委員会書記を務める陳敏爾・貴州省党委書記(当時)と合意文書を取り交わしてから10カ月で開所にこぎ着けた。5階建てで面積は約1200平方メートルだ。建物の半分を中国の大手インターネット企業、百度(バイドゥ)と分け合って使用する。





現代自は同センターで得られる目的地情報、1日当たり走行距離、特定部品やエンジンの使用パターンなど膨大な量のデータを分析し、研究開発に生かす。現代自担当者は「こうした情報を分析し、中国の消費者に合わせたコネクテッドカーの開発を進める。中国で強力なデータに基づき、デジタル変革をリードする構えだ」と説明した。
http://www.chosunonline.com/

【管理人 補足記事&コメント】
韓国メディア・聯合ニュースによれば、今年5月における現代・起亜(キア)ブランドの中国市場販売台数は5万2000台と前年同期比で65.1%減と大きく後退。このまま販売台数が持ち直さなければ同社が今年掲げた世界販売台数825万台の達成は難しくなる。業界関係者からは「政治的な理由に加え、中国ブランドの台頭による影響を受け続けている」との分析が出ていた。

同社は中国市場のみならず、米国市場でも苦境に立たされている。米自動車メディアAutomotive Newsは6日、同社の米国法人で長年販売部門に携わってきたDerrick Hatami氏が同社を離れたと報道。その背景として、今年に入って米国市場での販売不振が続いていると伝えている。 一方で澎湃新聞は、同社が貴州省貴安新区にビッグデータ分析センターを設置する予定であると報じており、同社にとっては海外初のビッグデータ分析センターであり、中国国内の各種ビッグデータを分析、運用するとともに、これからのインターネット自動車時代に販売台数を回復するための準備を進めると伝えた。 同社にとって中国6カ所目の拠点となる。

現代自動車関係者は「ビッグデータをコネクテッドカー開発だけでなく自動運転車や研究開発、商品性改善、顧客マーケティングなど多様な分野で活用するだろう」と話しているが、結局このビッグデータセンターも中国に乗っ取られて終わるのではないか…。



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[ 2017年09月27日 10:56 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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