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韓国国民の83%「南北間軍事的緊張の解消が最も急がれる」

北朝鮮による「武力挑発」の可能性に対する韓国国民の危機感が昨年よりもより高まっていることが調査で分かった。南北間の軍事的緊張の解消が急務だという認識も、天安艦事件があった2010年以降7年ぶりに最高値を記録した。北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射とこれに対応した米国の武力誇示など、米朝間の“強対強”の対峙で高まった朝鮮半島の緊張が反映された結果とみられる。

ソウル大学統一平和研究院は27日、ソウル大学のホアム教授会館で、このような内容を盛り込んだ「2017統一意識調査」の結果を発表した。北朝鮮による「武力挑発」」の可能性を脅威と捉える認識は昨年の66.1%から今年には70.6%へと4.5%ポイント高くなった。このような脅威の認識は全国的に高く、20~50代のすべて年齢層で60~70%を記録した。





これと関連し、国民10人のうち8人は、「軍事的緊張の解消」が対北朝鮮問題において最も急がれると指摘した。このような意見は昨年の77.7%から今年には83.3%へと5.6%増えた。「南北間戦争の脅威の解消」を統一の理由に挙げた回答者が2015年に26.3%、2016年に29.7%、2017年には32.5%で、徐々に増えているのも、同じ理由によるものと見られる。成均館大学社会科学研究院のムン・インチョル先任研究員は、北朝鮮の「武力挑発」に対する脅威の認識が高まっている理由として「北朝鮮の核・ミサイル発射実験と“強対強”の米朝対立」を上げた。

一方、北朝鮮の核兵器を脅威と捉える認識は昨年の79.5%から今年には70.6%に落ち込んだ。2014年以来下落を続けているこのような傾向について、ムン研究員は「(国民が)北朝鮮の核が体制の存続に向けた交渉用だと判断しているようだ」と分析した。北朝鮮が「協力の対象」という認識は昨年43.7%から今年41.9%と小幅に減少しており、北朝鮮を「敵対の対象」に挙げた国民も昨年14.8%を上回る16.2%となった。北朝鮮を協力の対象(45.2%)と見なしたり、敵対視(17.4%)する傾向は、いずれも20代で最も高かった。
http://japan.hani.co.kr/

【管理人 補足記事&コメント】
今年は、回答者の59.3%が政府の対北朝鮮政策に満足していると答え、昨年の45.1%より14.2%ポイントも高くなったとハンギョレ新聞は伝えているわけで、今の状態で6割近くが満足している様では、笑えない状況だ。平和ボケのみならず、核の恐ろしさは、日本への原爆投下により、朝鮮人の多くは日本にもいたわけで、数多くの朝鮮人もj犠牲となった。このことはあまり報じない。日本の敗戦を見て、韓国はいかにも戦勝国ずらしていることも異常だが、北朝鮮をしり目に経済成長を遂げた韓国は、アメリカ頼みの平和ボケで軍備はボロボロだ。

文大統領の対話路線に莫大な金額支援と言う論外な行動も、北に屈する覚悟と考えればつじつまは合う。朝鮮半島で戦争はないと文大統領はボケた事を言うが、屈する覚悟ならば理解する。がしかし、在韓米軍が救ってくれると考えるならば、今の北朝鮮の脅威では、退散する可能性が高い。一部はすでに在日米軍基地内に移動し始める準備をしている。最後は、日本が一番怖い存在となる可能性もあるが…。



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[ 2017年09月28日 09:36 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(1)
このまま、このまま
なんとも散漫な調査結果です。

北朝鮮は対米、対日敵対は軍事行動であるが、
対韓は「民族統一」の大義名分がある。

>「南北間戦争の脅威の解消」を統一の理由に挙げた

この韓国人の思考は北朝鮮側の統一論理と矛盾しない。
主体がどちらかの違いだけ。
金日成・李承晩の時代から続いている主導権争い。

北はこれまで裏工作で韓国内の親北派育成という
戦略できたが、文在寅という左翼政権が行き詰まって、
戦略の限界が露呈した。なので、金正恩の韓国侵攻の
チャンスは先に行くほど小さくなる。

調査結果が散漫なのは、韓国人に明快な答がないから。
12対1の GDPの差のまま南北統一すればどうなるか。
最も負担を強いられるのは韓国国民のはず。
[ 2017/09/28 12:17 ] [ 編集 ]
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