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ドローンレース「大きさの戦争」…浮上する韓国のドローンレース

出入口が開かれると若者たちが電車から降りた。その中にはリュックサックにドローンを入れた人々も多かった。今月初め、国際航空連盟(FAI)が主催した「第1回国際ドローンカンファレンス・エキスポ」が開かれたスイス・ローザンヌ連邦工科大学前の電車駅の風景だ。

行事ではドローンレース大会が同時に開かれた。子どもたちの手を握って会場を訪れた人々が目についた。1905年に創立したFAIは航空機・熱気球・落下傘・模型航空機・ハンググライダーなど航空に関連したスポーツを総括する国際機関だ。FAIもドローンの急成長に注目して「縁故権」の意味で今回の行事を開催した。

レース競技場はローザンヌ工科大学ロレックス・ラーニング・センター 前の空地に設けられた。観衆保護用の網が張られ、旗門などレースコースがある。本部席の片方では出場選手がFPV(First Person View・1人称時点)ゴーグルをつけたまま無線操縦装置でドローンを操縦した。他方では待機選手が装備をテストし、競技を見守っていた。ドローンは鋭いモーターの音を出しながら空に飛び上がった。あまりにも早く飛んでいたところ、旗門を見逃したドローンが急旋回した。そこまで停止できないドローンは地に突っ込まれた。特に、青少年と子どもたちはドローンから目を離せなかった。速度は早いのが、気体があまりにも小さかった。今回の大会出場機種は250級(プロペラ軸間対角の長さ250ミリメートル)だ。現在、ほとんどがこの機種の大会だ。




会場のそばではドローン(レース)関連企業などがブースを開いて広報に熱を上げた。やはり最も多くの人々が集まったところは世界1位おドローン製作会社であるDJIブースだった。新製品「マビックプロプラチナ(Mavic Pro Platinum)」の広報が真っ最中だった。会場の片隅の試演場では鋭いモーターの音が響いた。レース用ドローンにしてはかなり大きかった。オーストラリアの会社である「フリーダム」の500級(軸間長さ500ミリメートル)のドローンだった。確かに良く目についた。この会社のコミュニケーションディレクターであるクリス・バラード氏は「来年FAI世界選手権の時、500級デモ競技が開かれる予定」とし「視覚・聴覚的に250級より競争力があり、F1マシンのように気体にラッピング広告ができ、スポンサーシップの誘致にも有利だ」と誇った。
http://japanese.joins.com/

【管理人 補足記事&コメント】
小型ヘリコプターによる農薬散布など、いち早く先端技術を取り入れてきた農業分野。最近では農薬散布だけでなく、農作物の育成状況のチェックにもドローンが使われている。たとえば、漢方薬の原料となる生薬。海外が原産地の生薬は、土壌や天候の異なる日本で栽培するのが難しく、稀少な品種は収穫までに数年を要することも。そうした中、生薬の安全を保ち、かつ効率的に栽培するために、ドローンを使って成長過程を管理する農家や企業が増えている。

また、山梨県などのぶどう農家では、日当たりや風当たりをよくするために枝をカットする「剪定」という作業に、ドローンを利用している。ぶどうの枝を見上げて歩き回りながら1本1本確認していくのは大変な作業となる。そこにドローンを取り入れ、撮影した画像で日の当たり具合などをチェックすることで、短時間かつ一定の基準で剪定できるようになったという。

また大手警備会社のセコムは、2015年からオフィス・家庭向けの「セコムドローン」というセキュリティサービスを開始している。これは監視カメラとLEDライトの付いたドローンが建物の上空を回遊し、接近した人や車を撮影して同社のコントロールセンターに送信するというもの。固定防犯カメラでは難しい顔の特徴や車のナンバーも鮮明に撮影できる。セコムはこの「セコムドローン」でサービス業初となる「攻めの IT経営銘柄2016」に選ばれている。

ドローンは軍事用に開発された技術である。これだけ幅広いジャンルで活用されるようになったのは、使う側のアイデアとなる。韓国の様にドローン競争と語っているだけでは、先が思いやられる。



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[ 2017年10月01日 17:10 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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