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世界自動運転車市場で「合従連衡」も…韓国企業は疎外

グローバル自動運転車市場の主導権を掌握するため関連企業間の同盟が加速している。米国のソフトウェア・半導体企業エヌビディア(NVIDIA)と自動車部品企業、自動車企業で構成された「エヌビディア同盟」に対抗し、インテルがBMW、フィアットなどと手を組んで「インテル同盟」を固めている。日本企業間の同盟も結成され、テスラも新たな同盟を計画している。

これら同盟は半導体ソフトウェア企業と自動車部品企業が主導し、自動車企業が追う形となっている。自動運転車市場のリスクを減らしながら企業の核心力量を最大限に発揮しようということだ。従来の自動車生産に見られるピラミッド型の垂直系列化でなく水平的な連係が主軸になっている。





自動運転車開発のためのグローバル「合従連衡」が起きているが、韓国企業は別々に歩んでいる。自動車企業の現代・起亜自動車は系列部品企業の現代モービスなどと先端運転者補助システム(ADAS)などの独自開発に注力している。他のグローバル企業との協業には消極的な雰囲気だ。先月、現代車がイスラエルのテクニオン工科大、KAIST(韓国科学技術院)と自動運転車人工知能などを共に研究することにした「緩い協業」がすべてだ。

韓国国内の他の企業も同じだ。現代・起亜車のほか、サムスン電子など10カ所が政府から自動運転臨時運行許可を受け、技術開発に取り組んでいるが、手を組むところはない。グローバル同盟体制でも疎外されている。
http://japanese.joins.com/

【管理人 補足記事&コメント】
自動運転車については、早期の実用化を目指して、自動車メーカーや部品メーカーを中心に、開発が急ピッチで進んでいる。ReportBuyer社が公表した世界の自動運転市場予測によると、2025年までに、自動運転関連の市場規模は、830億ドル(約9兆円)へ拡大。とくに、AI(人工知能)と視覚センサーの分野への投資が、最も増えると見込む。ReportBuyer社は、「今後5年以内の自動運転レベル4/5の実現に向けて、2017年は自動車メーカーが大きな投資を行うだろう」とコメントしている。

調査会社の富士キメラ総研は、次世代車両に関する技術動向をまとめた。限定条件下での自動走行を含む自動運転システムを搭載する車両の販売台数が、2030年には1000万台超になると予測した。ADAS(先進運転支援システム)を搭載する車両の販売台数は、2015年に1030万台となった。これが、2030年には5.6倍に増えて5800万台になるという(表)。2030年における全販売台数の「41.5%がADAS搭載車になる」(同社)計算だ。限定条件下での自動走行が可能な「レベル3」に対応した自動運転車は、2020年ごろから生産が拡大。2030年には1050万台まで拡大すると予測している。

世界企業から取り残されるほどに、韓国企業は販売においても取り残される。



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[ 2017年10月02日 10:19 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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