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衆院選「出馬はない」、過半数以上の候補擁立で政権交代目指す

希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は2日、産経新聞の単独インタビューに応じ、衆院選への自身の出馬について「ない。最初から言っている」と明言した。希望の党から過半数に当たる233人以上の候補者を立て、政権交代を目指す決意を示した。自民党が参院で過半数を占める中、希望の党が衆院で過半数を得た場合に自民党と連立する可能性については「結果をみて判断する」と否定せず、連携に含みを持たせた。

小池氏は不出馬の理由について「日本の国政は改革のスピード感があまりに遅い。国会議員の一人になっても意味がない。東京都が(改革の)範を示し、それを日本全体に広げていく。その方が国民には分かりやすい」と強調した。また、自ら率いた地域政党「都民ファーストの会」が7月の都議選で圧勝したことを受け「都政で環境が整った。これから結果を出していく」と都政に専念するとした。投開票日の22日はパリで開かれる気候変動に関する国際会議に出席する予定で、「21日に羽田空港からパリに向かう。約束する」と断言した。




希望の党の公認候補者数に関しては「有権者に選択肢を提示することが大事だ。選挙区と比例代表を合わせて233を目指す態勢をとりたい」と述べた。希望の党の若狭勝前衆院議員が政権交代について「次の次の衆院選」と発言したことには「あり得ない」とし、今回の衆院選で政権交代を目指すと強調した。
http://www.sankei.com/

【管理人 補足記事&コメント】
今後の展開によっては野党の枠組みに変化があらわれる事態も予想される。自民党に対抗する勢力がどういうかたちになるのか。日本政治の新たな方向が出てくる可能性もある。解散をめぐっては野党が「大義がない」「森友・加計学園の疑惑隠し」「首相の自己保身」と批判。首相は2019年10月に予定している消費増税の増収分を幼児教育の無償化に充てるなど「使い道を見直す決断をした以上、国民に信を問わなければならない」と解散の理由を説明した。

小池氏にすれば、自民党からの離党者を期待しただろうと私は推測している。ところが、人材不足で衆院選で勝利しても政権交代後の人材不足は解消できない。むしろ政権交代の希望すら見えないで終わる可能性もある。自国民は当然理解しているわけで、小池氏は選挙後の自民党との連立も視野に入れてきたとみる。小池氏にとっては出馬するだけのネタがないわけで、小池氏が都知事としての実績を出せば、様相はまた変わってくるだろう。自民党が分裂する可能性にかけた小池新党であったように感じるが、逆に自民党が危機感をもって派閥を超えて結束に走ったことで、今回のチャンスは消えたという事だ。

自民党の脇が甘いままで、安倍おそりなどで派閥間でもたつき、自民党から能力のある離党者が出て、小池新党が吸収しない限りは難しい。今回は詰めが甘かったという事だ。ただし手順を踏めば、まずは野党改変であるから、それは実現できそうだ。何事も手順を踏むことである。そして自身の都知事としての実績を示すことである。



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[ 2017年10月03日 11:45 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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