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韓国と北朝鮮、どちらがより戦略的か

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長のうち、どちらがより戦略的に行動しているだろうか。9月14日と15日に韓半島(朝鮮半島)で繰り広げられた出来事が、この問いをもたらした。文大統領は9月14日、米国のテレビ局のインタビューにて「北朝鮮の核に対応するための独自核開発や戦術核持ち込みには同意しない」と語った。また文大統領は「核に核で立ち向かったら南北の平和は維持し難く、北東アジアの核競争を触発する」「北朝鮮の核兵器開発は体制の保障を受けるためのもの」とも発言した。韓国政府は同日「国際機関の要請に基づき、800万ドル(約8億9300万円)の北朝鮮向け支援を検討したい」と発表した。

北朝鮮は15日午前6時57分、東海(日本海)に向けてミサイルを発射した。今年に入って16回目だ。自制と対話を求める文大統領の会見が行われてから17時間後、国連安全保障理事会が北朝鮮制裁決議を採択してからわずか三日だ。中距離弾道ミサイル(IRBM)と推定されるこのミサイルは北海道上空を通過し、3700キロ飛行した。ミサイルが通過するとき、日本政府は警報を出して住民に退避を呼び掛けた。朝鮮労働党の機関紙『労働新聞』は同日「米国は敗れ続け、心境は複雑だろうが、大国の安全とメンツを維持したければ朝鮮半島から手を引け」と主張した。北朝鮮がミサイルを撃つと、韓国軍は玄武2ミサイルを発射した。玄武2ミサイルの射程は500キロほどだ。




南と北、どちらの方がより戦略的に動いただろうか。同盟国や友邦国の目にはどのように映っただろうか。関係国はどのようなメッセージを読み取っただろうか。文大統領のメッセージは、まず受取人があいまいだった。米国に送っているのか、北朝鮮に送っているのか、はっきりしなかった。核を持って飛び跳ねる北朝鮮を、独自の核兵器開発も戦術核の持ち込みもせずに、どういう手で抑止できるだろうか。大統領は少し前、「韓半島で二度と戦争が起きてはならない」と言った。全くもってその通りだ。米国は「北朝鮮の核を軍事的方法で解決することに韓国は反対する」という意味だと受け取った。逆に北朝鮮は、核実験やミサイル発射を続けても軍事的制裁を受けることはないと判断しただろう。
http://www.chosunonline.com/

【管理人 補足記事&コメント】
北朝鮮に圧力をかけることで一致したにもかかわらず、北支援を決めた南朝鮮である。世界で最も無謀な集団・北朝鮮に、合理的という服を着せてやったのが韓国だと伝えている朝鮮日報だが、北も南も論外だろう。まして南朝鮮と言う韓国は、世界で最も必要がない国と言われ、ドイツをすぐ例にとり記事を掲載する一方で、ドイツ人から最も嫌われる国が韓国だと言われる。他国から見れば、朝鮮人の約束破りは北も南も変わらない。

韓国と北朝鮮、どちらがより戦略的かと言えば、北は自国を守るための核で、アメリカと安全交渉に持ち込みたいとしても、朝鮮半島の主権争いは別次元となる。また南と戦うだろう。北朝鮮が朝鮮半島の主権をとれば、ロシアも中国も北支配へ移行する。南朝鮮となる韓国が朝鮮半島の主権をとれば、朝鮮半島に米軍基地を形成するだろう。ロシアと中国はそれを許さない。と考えれば今のトランプ政権では、朝鮮半島から撤退するのではないか…。という可能性もある。

北朝鮮をロシアや中国が吸収しても、ともに核保有国である。南が北を制圧していれば、核はなくなるが、そのタイミングは過ぎようとしている。南に期待できることは無くなった。南朝鮮と言う韓国事態が経済崩壊の危機にあるわけで、どちらがより戦略的かなどと語れる国ではない…。単に厄介で面倒なだけである。



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[ 2017年10月04日 10:01 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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