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韓国軍の本気度を疑わせる数々の「遅れ」

北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」を発射した翌日の7月29日、韓国国防部(省に相当)は高い精度を持つ新型弾道ミサイルの映像を初めて公開した。この映像でミサイルは、坑道陣地の目標から1-2メートル以内という驚くべき精度で命中する能力を見せた。戦術地対地ミサイルと呼ばれるこのミサイルは、北朝鮮の長射程砲など、120-180キロ先にある目標をずばりと攻撃できる韓国空軍の新兵器だ。しかし、戦術地対地ミサイルはまだ開発が終わっていない。来年までに開発を完了し、2019年にようやく実戦配備する予定だ。もともとこのミサイルは、2010年11月に北朝鮮が延坪島砲撃挑発を行った後、北朝鮮の長射程砲を無力化するため開発に着手したが、あれこれ論争になって開発が遅れていた。

韓国政府や韓国軍首脳部は、機会があるたびに長射程砲の早期無力化の意志を表明してきた。しかし、実際にはそうした意思と能力を疑わざるを得ないところがある。まず、長射程砲を無力するまでに時間がかかり過ぎる。非武装地帯(DMZ)や西海岸の最前方地域にはおよそ1300門の長射程砲が配備されているが、このうち韓国首都圏を直接脅かすのは340門ほどだ。内訳は、最大射程が54-70キロに達する170ミリ自走砲と240ミリ放射砲(多連装ロケット)からなる。これらは、およそ50カ所の坑道陣地内に隠されているという。





現在の作戦計画の上では、これらの長射程砲を無力化するのに3日ほどかかるという。開戦から3日たつまでは長射程砲にたたかれていなければならない、というわけだ。2010年の延坪島砲撃挑発の後、韓国政府および韓国軍は「長射程砲の無力化に要する時間を3日から1日以内に短縮する」と発表したが、韓国軍首脳部の安易な認識、事業の優先順位の問題などのため、まだ改善されていない。戦略に詳しいある予備役将官は「戦術地対地ミサイルは1発およそ3億ウォン(現在のレートで約2700万円、以下同じ)で、長射程砲の坑道陣地1カ所につき2発ずつ合計100発、300億ウォン(約27億円)あれば坑道陣地を無力化できる。崩れた坑道陣地の中に入ることができず外に露出した長射程砲の破壊などに合計3000億-4000億ウォン(270億-360億円)投じさえすれば、1日といわず数時間で長射程砲を完全に無力化できると思う」と語った。
http://www.chosunonline.com/

【管理人 補足記事&コメント】
朝鮮日報は、長射程砲のほかにも、本気で「戦争も辞さず」という覚悟で国土と国民を守る準備が韓国軍にできているのか、疑問を抱かせるケースがあるとし、北朝鮮が実際に核・ミサイル挑発を行うことを抑制する最も効果的な方法の一つに、北朝鮮首脳部の除去作戦、いわゆる「金正恩斬首作戦」が挙げられると伝えている。韓国軍当局は、今年の12月に斬首作戦部隊を公式に創設する予定だ。斬首作戦をきちんと遂行できるようにするためには、夜間や悪天候でも北朝鮮に潜入し、作戦を遂行できる潜入手段(特殊戦用ヘリ・輸送機)を持つのはもちろんのこと、部隊員は最先端の戦闘装具で武装していなければならないが、その推進もまた韓国軍内部では「冷や飯食い」の身の上だったと報じている。

そもそも本気度などあるわけがない。在韓米軍任せの平和ボケした韓国軍が、老朽化した軍備の点検整備すら怠っていたわけで、今頃北攻撃の軍備を準備している様では、資金不足で先延ばしするだけだろう。北朝鮮の動きのほうが早い。レーザー兵器の場合も同様でレーザーは、きちんと開発すれば北朝鮮の無人機から長射程砲の砲弾、果ては弾道ミサイルまでも迎撃できるというが、隣の国で北朝鮮の動きすら詳細につかめずに、日米のほうが情報が早いのでは困りごとである。もともと核も弾道ミサイルも解っていたはずで、対応してこなかったツケは、ともに国の崩壊で終わる可能性もある。



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[ 2017年10月04日 10:13 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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