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米国・日本に続いて中国との通貨スワップまで終われば…

10日に満期を迎える韓中通貨スワップの延長が危機という。韓国と中国は金融危機直後の2008年12月に3600億元(約560億ドル、約6兆円)規模のウォン・人民元通貨スワップ契約を締結し、その後2回延長している。しかし今回はTHAAD(高高度防衛ミサイル)をめぐる両国間の問題で追加の延長が不透明になっている。

通貨スワップはそれぞれ異なる通貨をあらかじめ約定された為替レートで交換できる協定だ。通貨スワップが外貨準備高と共に外国為替市場の2大安全弁に挙げられる理由だ。現在、韓国が他国と締結した通貨スワップ規模は米ドル換算基準で約1220億ドル。韓中通貨スワップはこの半分を占めるほど規模が大きい。さらに最近の中国経済の地位まで考えると、通貨スワップが延長されない場合、衝撃は予想以上に大きくなるおそれがある。





両国は昨年、通貨スワップ延長に原則的に合意したが、今年に入ってTHAAD問題で状況が変わった。深刻なのは中国との通貨スワップが終了する場合、韓国は米国、日本、中国のどの国とも通貨スワップを結んでいない状況になるという点だ。一時700億ドル規模だった韓日通貨スワップは両国間の問題で2015年に終了した後、再開交渉も中断した。300億ドル規模だった韓米通貨スワップは歴史の中に消えて久しい。

北朝鮮の相次ぐ挑発とトランプ米大統領の「嵐の前の静けさ」発言などで韓半島(朝鮮半島)リスクがいつよりも高まっている。今まで国内の金融市場や実物経済に大きな衝撃がなかったのは、韓半島危機が最悪の状況にはならないという一種の「学習効果」のためだった。しかし、あるきっかけで資金の離脱が始まれば、金融および為替市場に大きな混乱を招くだろう。秋夕(チュソク、中秋)連休直前に外国人が債券を売ったのもこのためだ。米国発の緊縮ムードはこうした状況をさらに悪化させる可能性もある。 この場合、外貨準備高3800億ドルでは十分でないかもしれない。政府と韓国銀行(韓銀)が追加で金融安全網を急いで構築しなければいけない理由だ。為替市場への対応はいくら強調してもしすぎることはない。
http://japanese.joins.com/

【管理人 補足記事&コメント】
韓国にとっての通貨スワップは、企業成長戦略の時間稼ぎでしかない。 今だ成長戦略の糸口が見えてこないわけで、前記事にも掲載した通り、半導体事業だけでどうにかなる国ではない。 韓国経済低迷は企業利益の悪化であるから、企業利益の悪化は商品が売れないわけで、貿易依存の経済で、なおかつ過剰生産が原因と言う側面を持つ産業もいくつかある。政府は企業再編のために何をするのかは、財閥任せと言うわけには行かないだろう。

少なくとも340万社の大半が中小企業で9割が中小企業雇用であり、半分が非正規雇用であるから、内需活性化となる産業或いは事業を拡大する必要がある。最低賃金のアップよりは、内需活性化のために仕事をどう増やすかを考えないと、働く環境は生まれないだろう。自国政府はそういう環境改革を実施するために汗水流して、自国民雇用実態を見ることである。

気が付けば韓国からみんな逃げるという事がないことを祈りたいが…。



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[ 2017年10月10日 12:50 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
適当にあしらわれるのがオチ
彼の国は、ここ数年世界中に狼少年ぶりを見せてきた訳ですから、どこの国からも適当にあしらわれるのがオチでしょう。
ましてや、スワップを悪用して、賄賂と安値攻勢で仕事を横取りするのですから、誰からも相手にされないのが当然でしょう。

それが理解できないところが、彼の国の悲しいサガなんでしょうね。
[ 2017/10/10 14:54 ] [ 編集 ]
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