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トランプ氏「なぜ韓国は米国の軍事支援をありがたいと思わないのか」

米NBC放送が10日(現地時間)、「ドナルド・トランプ米大統領は7月20日にホワイトハウスで行われた安保分野の首脳部会議で、『なぜ韓国人たちは韓国に米軍の兵力が支援されていることをもっとありがたいと思わず、喜びもしないのか』と発言した」と報道した。この会議には、レックス・ティラーソン国務長官、ジェームズ・マティス国防長官、合同参謀本部関係者らが出席していたという。

NBCは、この会議に出席した関係者の話として、「この発言は韓国国内の米軍配備状況に関するブリーフィング中にトランプ大統領がした。国防省の高官が『米軍の韓国駐屯は究極には米国の国家安保にも利益になる』と説明した」と伝えた。





この会議が開かれたのは、北朝鮮が核・ミサイル挑発の強度を高めていた時期で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北朝鮮に軍事・赤十字会談を電撃的に提案した三日後のことだ。韓国政府は当時、「米国に(会談提案の背景を)事前に説明し、米国も十分理解を示した」と言っていたが、ホワイトハウス・米国務省関係者らは「韓国政府に聞いてくれ」と冷淡な態度を見せていた。
http://www.chosunonline.com/

【管理人 補足記事&コメント】
米朝が開戦(正確には休戦の停止)した場合、日本よりも甚大な被害を受けるのは韓国である。北朝鮮は兼ねてから「アメリカと開戦すれば、ソウルは火の海になる」と発言しているし、実際に北朝鮮の多くの砲身はソウルの方向を向いている。だが韓国のメディアは、しかしそれほど緊迫した状況とは報じていない。挙句に文大統領は北脅威に対応することができないとまで語っている。

アメリカのロサンゼルスタイムスは、「韓国国民は驚くほど平穏な雰囲気だ。なぜ?」という見出しで記事を掲載し、「自分が生きてきた間、実際に戦争が起こるとは考えたことがない」という大学生のコメントを紹介している。 同じアメリカのUPI通信も「韓国国民は、朝鮮半島における戦争の可能性をとても低く見ている。過去にも似たような状況があったが、戦争は起こらないという経験を皆がしている」と報じている。

またウォールストリートジャーナルは、「北朝鮮リスクは、韓国投資家達にとっては、低価買収のチャンスであり、大きな利益を得ることが出来る」という韓国人投資家達のしたたかな表情を伝えている。アメリカの報道を見ても、韓国国民はいたって通常モードである。 日本が報じる危機と、韓国が「報じる」(実際はほとんど報じていない)平穏。一体どちらが「真実」に近いのか。何事も発生してからでは遅いのだが…。 記事題名に戻れば、トランプが韓国人に感謝を求めても無理である。



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[ 2017年10月13日 10:20 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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