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外国直接投資の対GDP比、韓国はOECD加盟国で23位

韓国は経済規模と比較すると、外国人投資が低調で、専門家は外国人による直接投資で雇用を増やすに規制改革が求められると指摘した。韓国経済研究院が国連貿易開発会議(UNCTAD)の世界投資報告(WIR)を分析した結果、2016年の韓国の国内総生産(GDP)に占める外国直接投資の割合は0.8%で、237カ国で157位、経済開発協力機構(OECD)加盟34カ国では23位にとどまった。OECD加盟国内の順位は2015年(29位)よりは6ランク上昇したが、依然として下位圏だ。

GDPの順位が韓国より2ランク上のイタリアの場合、外国直接投資の割合は1.6%で、韓国の2倍であり、GDP順位が韓国よる1-2ランク劣るオーストラリア、スペインもそれぞれ韓国の4.9倍、2倍だった。外国直接投資の割合が高いOECD加盟国はルクセンブルク(46.1%)、オランダ(12.0%)、英国(9.8%)、アイルランド(7.6%)などだった。外国人投資の誘致は不振だが、韓国の海外への直接投資がGDPに占める割合は237カ国中で33位と高い方だった。





韓国経済研究院のユ・ファンイク政策本部長は「規制改革と競争力ある税制で起業しやすい環境をつくり、外国直接投資を促進し、雇用を創出すべきだ」と指摘した。
http://www.chosunonline.com/

【管理人 補足記事&コメント】
世界的に景気が低迷し、投資の約束を受けても実際の投資につながるのが困難としたのが昨年10月中央日報が報じている。産業通商資源部は、昨年1~9月の外国人直接投資規模は実行基準で66億8000万ドルとなり、前年同期の111億7900万ドルより40.2%減少したとした。地域別では中国が84.2%、米国が49.0%、日本が33.4%とすべて大幅に投資が減少した。韓国への直接投資の割合が最も大きい欧州連合(EU)も18.5%減った。

一方で、申告基準の外国人直接投資は例年に比べ昨年1~9月の外国人直接投資金額は申告基準で150億4900万ドルだ。前年同期より13.4%の17億8000万ドル増加し過去最大規模を記録した。直接投資申告額は外国人が韓国に投資する意向を反映した数値だ。今後外国人の投資が増えることを期待できるという意味だと報じている。韓国が海外に投資する一方で、海外投資家からの直接投資は厳しい。日本の企業統治下にある韓国から日本企業撤退も加速している中で、海外投資家が韓国に投資するだけの魅力が無ければ無理である。 日本企業が韓国進出した一番の理由として法人税の安さと電気料金の安さがあった。



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[ 2017年10月16日 11:03 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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