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トランプの初訪韓、短すぎる1泊2日は理解しがたい

来月、初めてのアジア歴訪を行うドナルド・トランプ米国大統領が、韓国ではたった1泊2日しか滞在しないかもしれないという。これに比べ、日本は3泊4日の可能性が高い。オバマ-ブッシュ-クリントンら元米大統領のアジア歴訪の際は、韓日での訪問日数が全く同じかほぼ同じだった点と比べると、ただ事ではない。 今回の歴訪は北東アジア諸国との関係強化が目的だが、さらに重要なことは北核問題の解決に向けて関連国と意見を交わすことだ。それでも北核脅威が最も深刻な紛争当事国である韓国を足早に通り過ぎる日程はどこを見ても腑に落ちない。ひょっとしたら「止むを得ず立ち寄る」という印象まで与えかねないものだ。

外交当局は、日本滞在期間中の2日間は休日である上、量より質が重要だと言い繕うかもしれない。だが、滞在期間の長さも絶対に無視することはできない。ぎこちない関係では、長く一緒に過ごすほどさらに仲良くなるものだ。その上、日本政府は休日を利用してトランプと安倍晋三首相のゴルフスケジュールを入れる予定だという。2人は2月に安倍が訪米した時も、トランプのフロリダ州別荘で一緒にゴルフをして親睦を図ったことがある。トランプは就任後も前任大統領の誰よりもゴルフ狂として有名だ。このようなトランプにとって、「ゴルフ会合」はどうしても格別な意味が含まれるミーティングになる。





そうでなくても安倍に比べて文在寅(ムン・ジェイン)大統領とトランプの関係がぎくしゃくしている時に、訪韓日程が1泊2日に決まってしまうことは困惑この上ない。韓国への米国の配慮と関心がそれほどしかならないという印象を北朝鮮と国際社会に与えかねないためだ。 このようなことから、外交当局は今回の歴訪時にトランプが少なくとも日本と同様に韓国に留まるように米政府を説得しなければならない。トランプ大統領の短い訪問が、同盟国の米国からも冷遇されている国というマイナスの印象を残すことになったら、北朝鮮の誤った判断をまねくかもしれないためだ。
http://japanese.joins.com/

【管理人 補足記事&コメント】
毎日新聞は、日米両政府がトランプ米大統領の来日日程について、11月4~6日を軸に調整を始めていることが分かったと報じている。安倍晋三首相と首脳会談を開催するトランプ氏の来日は、今年1月の大統領就任以来初めてとなる。日本政府関係者が明らかにした内容では、安倍首相は2月の訪米でトランプ氏と初の首脳会談を行った際、年内の訪日を招請していたという。 トランプ氏は、11月10~11日にベトナムで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議に向かう途中で日本を訪問すると見られる。中国など他のアジア諸国も歴訪する見通しで、日米両政府は今後、トランプ氏来日の具体的日程について詰めの調整を行うという。

中央日報は社説で、1泊2日は理解しがたいと報じているが、韓米FTAに在韓米軍の分担金問題や軍備を含めて、長々と話し合いが続くほどに韓国政府にとっては首が絞まるのでは…。北朝鮮の脅威でトランプに守ってほしいと頼んだところで、戦争になればただでは済まないだろう。日本でゴルフ談義をしたところで、日本とて有意義な内容は無いわけで、滞在の長さ云々を語るようでは困りごとだが…。重要なのはしっかりと首脳会談の中身を見つめて戦略を練ることである。




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[ 2017年10月16日 17:47 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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