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いったい何に反対? デモだらけの首都ソウル

ソウル中心部と青瓦台(韓国大統領府)周辺で23日、「積弊(長年の弊害)清算」や放送局社長の退陣要求、新古里原発の建設再開反対などを訴える集会が相次いで開催された。

1年前に朴槿恵(パク・クンヘ)政権退陣を求めるろうそくデモを主導した市民団体は23日、ソウル市内で記者会見を開き、28日午後6時から光化門広場で「ろうそく集会1周年」の記念イベントを開催すると発表した。集会終了後は青瓦台方面に向かってデモ行進を予定しているという。団体側は「積弊清算と社会の大改革に向けたろうそくの火をともし続けよう」「文在寅(ムン・ジェイン)政権発足後、終末高高度防衛ミサイル(THAAD)4基が追加で配備され、セウォル号沈没事故やペク・ナムギ事件(デモ隊への機動隊の放水による死亡事故)は依然として真相が究明されていない」と主張した。





また、全国言論労働組合は1時間後に同じ場所で集会を開いた。同組合は、韓国の放送局KBSとMBCの社長退陣を求めるプラカードを掲げ「KBSとMBCの労組が共同でストライキに突入して50日が過ぎたが、放送の正常化は遠い」として「政府と放送通信委はメディア界の積弊清算に取り組め」と主張した。同労組は今週が「言論労組総力闘争週間」だと宣言した。

一方、新古里原発5、6号機の建設再開に反対する団体も声を上げた。脱原発を主張する7つの団体の関係者約20人はこの日午前11時30分、青瓦台前の噴水台で記者会見を開き、公論化委員会による新古里5、6号機の建設工事再開勧告を受けて文大統領が建設再開の意向を示したことを批判し「文政権は新古里5、6号機の建設工事再開を中止し、脱原発の公約を履行せよ」と訴えた。
http://www.chosunonline.com/

【管理人 補足記事&コメント】
2016年11月14日、韓国・国民日報によると、朴槿恵大統領の退陣などを求めソウルで行われた過去最大規模のデモに、1人の外国人がつぶやいた感想が韓国で注目を集めていた。「想像することすら難しい100万の、幻のようなろうそくの光の波。お祭りのようなデモ、暴力もごみもない整然とした様子、そして彼らが選んだいかれた大統領。世界のどこにもみられない実におかしな国」と感想を語った。

一方、日本もいまから30年以上前はよくデモ行進を実施していた。日本の現状を見た外国人は「この状況で暴動にならないのは日本人がよっぽど温厚なんでしょ」とつぶやいた。民主主義になるのが日本より30年以上後とはいえ、単なるズレだけでは済まされない韓国人である。



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[ 2017年10月24日 10:40 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(1)
その外国人とは、一体誰なんでしょう?
両エピソードとも初めて聞いた話です。
[ 2017/10/25 02:15 ] [ 編集 ]
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