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韓銀に続きムーディーズも…ことし韓国の3%成長見込み

韓国がことし3%成長して来年には2.8%成長するだろうと国際格付け機関ムーディーズが予測した。 ムーディーズは27日、信用報告書を通じて「韓国の実質国内総生産(GDP)成長率をことしと来年、それぞれ3%、2.8%と予想する」としながら「所得と革新主導成長に焦点を当てた政府の措置が経済成長に貢献するだろう」と分析した。

具体的に「韓国の基礎条件が現在の信用格付け(Aa2)と等級の見込み(安定的)を後押ししている」として「今後5年間、約3%の成長余力と高い所得水準を備えた多様化し、競争力のある経済が強み」と付け加えた。

ただし、韓国の地政学的リスクを信用度の制約の要因と指摘した。ムーディーズは「北朝鮮との緊張を考えると、最近数カ月間衝突の可能性をめぐる不確実性が大きくなった」としながら「いかなる武力衝突でも経済と公共財政を傷つけ、政府の運営と国家支給体系に影響を与える可能性がある」と警告した。


一方、韓国銀行も19日、韓国の経済成長率展望値を2.8%から3%に上方修正した。これに対して、韓国銀行のチョン・スンチョル副総裁補は「追加経費の執行効果を反映したうえに、世界経済の回復傾向の強化に力づけられ、輸出と設備投資の増加傾向が拡大している点などを反映した」と話した。
http://japanese.joins.com/

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【管理人 補足記事&コメント】
アジア通貨危機以前は、多くの財閥企業が存在したが、IMF管理下で外資導入が進んだ。企業は国内より海外で利益を上げている。大手輸出企業は外国人株主が半数以上を占め、銀行は外国人株主の比率が7割から8割になった。中には100%外資という銀行もある。大手輸出企業は人件費を切り下げて競争力を高め、グローバル市場で競合に打ち勝って利益をあげており、さらに税制優遇措置を受けている。また、社会保障の支出は対GDP比7.7%と、OECD加盟国中でも極端に低く、最下位である。従業員や消費者よりも株主を優遇する経済構造となっている。

技術、部品、素材など、あらゆる面で日本への依存度が極めて高いのも韓国の特徴だ。韓国が中国や米国貿易で稼いでも、日韓貿易で2兆円規模のマイナスである。本来日韓貿易でマイナス収支を如何に減少させるかのほうが重要だが、日本依存で成り立つ国であるから難しい。



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[ 2017年10月27日 17:52 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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