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北京と東京、日中両国の首都に存在するこれだけの「差」

中国メディア・今日頭条は25日「北京と日本の首都・東京との差はどれほど? 比べてみたら驚きの結果に」とする記事を掲載した。記事はまず、北京と東京の特徴について紹介。北京については「祖国の首都であり、中国の政治、文化の中心。中国経済の政策決定と管理の中心地である。また、国家の最高権力機関の所在地であり、世界最大の都市の1つで人口は2151万6000人。中国8大古都の1つで、世界最多である7つの世界遺産を持つ都市」としている。

一方で東京については「米ニューヨーク、英ロンドン、フランス・パリと並ぶ世界4大都市の1つとされている。近隣の都市とともに世界最大規模の巨大都市圏を形成している。数多の情報の集積地であり、アジアひいては世界の流行文化発信地、世界最大規模の経済中心地の1つである。世界で最も複雑で密集した輸送系統と鉄道駅を持つ。日本の文化・教育の中心である」と説明した。





こうして見ると、いずれも一国の首都として引けを取らないほどの立派な肩書きを持つように思える。しかし記事によれば、北京と東京との間には大きな「差」が存在するという。それは、人口に対する経済規模の差だ。北京の人口は東京の約61%であるのに対し、経済規模は東京のわずか22.6%、1人あたりの域内生産量も32%に過ぎないとしている。 記事は、急発展を遂げつつ経済モデルの転換期にさしかかっている中国にとって、世界の先進国との対比によって自らの現在地を知ることの大切さについて論じるとともに、「近い将来、同胞の努力によって必ずや日本を超えると信じている」と結んだ。
http://news.searchina.net/

2016年の統計として、北京の人口は約2151万人であり、GRPは2兆4899億元(約43兆円)だったと紹介し、1人当たりGRPは約10万元(約172万円)だったと紹介。これに対して東京圏の2016年の人口は3520万人であり、GRPが11兆元(約189兆円)を超えていたと推測されると伝え、1人当たりGRPは約31万2500元(約536万円)に達した。この結果をもとに、北京の人口は東京圏のおよそ61%で、GRPはおよそ22.6%、1人当たりGRPはおよそ32%に過ぎない。

15年における東京都の人口は約927万人だ。また、GRPという観点で見た場合、東京のGRPは世界一であり、米ニューヨークすら上回っている。米シンクタンクのブルッキングス研究所が発表した統計によれば、東京のGRPは14年時点で1兆6170億ドル(約184兆円)、北京は5061億ドル(約57兆5114億円)であり、記事が指摘しているとおり、経済規模では日中の首都には大きな差が存在する。



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[ 2017年10月30日 11:24 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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