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三星、米家電トップ…6期連続のプレミアム王座

三星(サムスン)電子が、今年第3四半期(7〜9月)の米生活家電市場で市場シェアトップを守り、6期連続首位の記録を立てた。米市場は世界最大規模であるうえ、プレミアム中心となっており、ここでの首位は事実上グローバルトップを意味する。30日、米市場調査会社「トラックライン」によると、三星電子は同期間19.3%の市場シェア(金額ベース)で首位を守った。第1〜第3四半期の累計では、前年同期比2.1ポイント伸びた18.9%を記録した。

特に最近、米ワールプールが、「三星電子が低価格攻勢で北米市場を食い込んでいる」とし、セーフガードを求めている中で出てきた記録であり、電子業界では意味があるという評価が出ている。電子業界の関係者は、「低価格戦略だけでは20%に迫る市場シェアを立てることができない」とし、「三星電子が洗濯機だけでなく、さまざまな分野でプレミアム戦略を掲げて、北米市場を攻略している証拠だ」と説明した。

品目別では、冷蔵庫と洗濯機がそれぞれシェアを伸ばしながら首位を保った。冷蔵庫は、2014年の13.7%から2015年は15.6%、昨年は19.6%、そして今年第3四半期は22.2%のシェアを記録した。特に米市場で好まれるプレミアム製品群である「フレンチドア冷蔵庫」(上部にある冷蔵室は左右に開き、下部には冷凍庫がある3ドア以上の大型冷蔵庫)品目では、「ファミリーハブ」「フードショーケース」の人気に力づけられて、今年第3四半期に初めて30%シェアの壁を越えた。


上位ブランド間のシェア競争が激しい洗濯機市場でも、三星電子は第3四半期は20%のシェアで、5期連続首位となった。レンジでは、プレミアム製品群であるダブルオーブン(上下に調理スペースを分けて、異なる温度で2つの料理を同時に作ることのできる製品)が28.8%のシェアで、前年同期比11.2ポイント成長して、初めてトップに入った。

一方、三星電子は今年、世界で4番目に研究開発(R&D)に多額を投資した上場企業にも選ばれた。30日、多国籍会計コンサルティング企業「プライスウォーターハウスクーパース(Pwc)」の子会社であるストラテジーアンド(Strategy&)が発表した「2017のグローバルイノベーション1000」と題した報告書によると、三星電子は今年127億2000万ドル(約14兆3000億ウォン)をR&Dに投入したと集計され、調査対象1000社のうち4位についた。
http://japanese.donga.com/

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サムスン電子が世界最大の家電市場である米国を攻略するため現地に生産工場を建設すると6月28日聯合ニュースが報じている。 サムスン電子は28日(現地時間)、米首都ワシントンで同社の消費者家電(CE)部門トップの尹富根社長とサウスカロライナ州のマクマスター知事が面談し、同州に工場を建設するための投資意向書(LOI)を締結したと発表した。同州のニューベリーに建設される工場には約3億8000万ドル(約425億円)が投資され、現地雇用の規模は約950人となる。サムスン電子は米国市場での持続的な成長基盤の確立に向け、3年前から現地生産工場の設立を検討してきた。サウスカロライナ州とは昨年下半期から交渉を進めていたという。 同工場で来年初めから洗濯機の生産ラインを稼動し、現地で販売する計画だ。

一方の米国の輸入では、全体の 3 分の 1以上(構成比 37.5%)を占める自動車・同部品が自動車で 9.7%増、自動車部品で4.1%増とそれぞれ増加し輸入を牽引した。このほか、医薬品(1.6%)が 34.2%増と大きな伸びをみせた。一方、構成比で約 2 割を占める一般機械が 0.4%減となったのをはじめ、電気・電子機器(12.2%)が 2.1%減、鉄鋼(0.9%)が23.3%減、鉄鋼製品(1.3%)が14.2%の減少となった。財輸入(通関ベース)は前年比 2.7%減の 2 兆 1,878 億ドルとなった。財別にみると、原油、重油、石油関連製品の減少により工業用原材料(構成比 20.3%)が 8.7%減と落ち込んだ。原油の輸入量は前年より 5.4%増加したものの、特に第 1、2 四半期の輸入価格の低迷が、輸入額を押し下げた大きな要因となっている。資本財(27.0%)は鉱業用掘削機械 (前年比 62.2%減 )や民間航空機(24.2%減)の落ち込みが響き 2.0%減となったものの、半導体(12.2%増)や通信機器(8.6%増)は伸びた。消費財(構成比 26.7%)は衣料品等の減少により 1.8%減となった。食料品・飲料(5.9%)は 1.8%増となり、青果物や魚介類が押し上げに寄与した。



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[ 2017年10月31日 10:48 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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