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蜜月演出の日本で…トランプ氏の通商圧力に韓国政府ピリピリ

6日午前9時、日本の財界リーダーらがトランプ米大統領の演説を聞くため、東京都心にある在日米国大使館に集まった。演壇に立ったトランプ米大統領は拍手が鳴りやむと、直接的に言いたいことを言った。「我々は公正で開かれた貿易を願っているが、現在の日本との貿易は公正ではなく、開かれてもいない。だがじきにそうなるはずだ」

トランプ大統領は今回の訪日期間中、行く先々で米日の蜜月ぶりをアピールした。しかし、米日が歩調を合わせるのは外交と安全保障までだった。経済分野では徹底して異論を唱えた。トランプ大統領は訪日初日、安倍首相と銀座の鉄板焼き店で夕食を取る前、「みんなが嫌がるほど貿易の話をし続ける」と述べた。2日目に米国大使館で開かれた日本の経済界との対話は貿易圧力のピークだった。

トランプ大統領は席上、「米国が環太平洋連携協定(TPP)に再加盟することはない」と改めて強調。「TPPは良いアイデアではなかった」と振り返り、「ここには同意できない方もいるだろうが、最後には私が正しかったことが分かるはずだ」と続けた。TPPは米国、日本、カナダ、オーストラリアなど12カ国を単一の経済圏として束ねる多国間の自由貿易協定(FTA)だ。オバマ政権下で米日は7年の歳月をかけて合意を目指した。しかし、トランプ大統領は「TPPは米国には災難だ」とし、就任早々に脱退を宣言した。安倍首相は「米国抜きのTPPには意味がない」とし、米国を呼び戻そうとしたが、今回のトランプ発言でそれが不可能であることがはっきりした。





トランプ大統領は対日貿易赤字についても強硬な発言を続け、「過去数十年間、日本が利益を上げてきたことは承知しているはずだ。日本車を米国に運ぶだけでなく、米国で車を作ってもらいたい。そんな要求をすることは無礼なのか」と問いかけた。また、日本に存在する規制に触れ、「実質的に米国は日本に自動車を輸出できずにいる」と述べ、輸入規制の緩和も求めた。会場では経済同友会の小林喜光代表幹事(三菱ケミカル会長)、ソフトバンクグループの孫正義会長、日産自動車の西川広人社長、ANAホールディングスの片野坂真哉社長ら財界幹部数十人が息を殺して演説を聞いた。
http://www.chosunonline.com/

朝鮮日報は、韓米両国は今回の首脳会談で北朝鮮の核問題と並び、通商問題を主要議題とする見通しだ。韓国政府はトランプ大統領が韓米FTAについて、どんな発言を行うかに神経を尖らせていると報じている。今年6月の韓米首脳会談でもトランプ大統領は両国の貿易不均衡を追及し、韓米FTA改定問題を懸案として挙げているからだ。韓国が米国の要求が自動車に集中するとみている。米自動車業界はトランプ大統領の就任前から韓国の安全・環境規制が非関税障壁に当たると主張してきた。トランプ大統領が農畜産物市場の開放といったデリケートな要求をしてきた場合、大きな波紋も予想される。

韓国ではトランプが話すことは限られている。韓国にとって中国に寄り添った状態でにこやかな話は出来ないだろう。自国政府が招いた外交であるから、トランプを説得後に習近平を説得することになるが、今の韓国大統領にそれほどの技量も能力もない。もてなす事すら出来ないでうろたえるだけだろう。北朝鮮から身を守るのに、THAAD防衛である。隣の国に莫大な資金をかけて、弾道ミサイルを放つ北朝鮮かと問えば、日韓で中国監視と考えるのが普通だろう。今の韓国はTHAAD放棄しか道はない。在韓米軍が撤退し中国軍に守ってもらえばよいわけで、トランプ自身が自国防衛で韓国と言う場所を手放すかどうかの方が大きな関心となる。



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[ 2017年11月07日 10:54 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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