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訪韓控え反トランプデモに大統領府のドタバタ、実効性ない対北制裁

7日からのドナルド・トランプ米大統領の訪韓を控え、「従北」の韓国・文在寅(ムン・ジェイン)政権が6日に慌てて、「反北・親米」路線を打ち出した。盛り上がる反米デモを抑えるためとみられる談話を、青瓦台(大統領府)が出したのだ。文政権で初となる北朝鮮への独自制裁も発表した。アリバイ工作としか思えないドタバタ対応で、トランプ氏訪問を乗り切ろうとする魂胆のようだ。

トランプ氏訪韓を控えた4日、ソウル中心部では市民団体などが「朝鮮半島の緊張を高めているのはトランプ氏」として訪韓反対集会を開いた。7~8日にも同様の集会の開催申請が相次いでいると伝えられる。「国民の皆さんが心を合わせて温かくトランプ大統領を歓迎してほしい」と呼びかけた大統領府の談話は、こうした「反トランプデモ」の広がりを防ごうという狙いが透けて見える。

6日付で北朝鮮に対する独自制裁も発表された。韓国メディアによると、銀行関係者18人を制裁対象に加えた内容となっている。政府当局者は「北朝鮮の大量破壊兵器や弾道ミサイル開発を目的にした金融取引を遮断するため」としている。ただ、南北間の経済協力事業を含む交流は断絶しており、実効性はほとんどないとみられる。
必死のアリバイ作りが、トランプ氏に見破られなければいいが…。
http://www.zakzak.co.jp/





トランプ大統領は安倍晋三日本首相と4回の食事とゴルフで日米の緊密な同盟関係を世界に誇示した。首相が指揮した日本固有の手厚いおもてなしの心は遠くからも見えるほどだ。日米首脳会談で北朝鮮の核解決共助の意志を繰り返し確かめたのと違い、財界関係者との対話では「年間700億ドルの貿易不均衡」に対する不満を吐露した「トランプ式直説話法」もあったが、全体的な友好歓待の雰囲気に不協和音は相当部分隠された。

中央日報は、中国もトランプ大統領のために紫禁城内の非公開区域である建福宮で宴席を開くことにするなど最高の礼遇を準備中だ。北朝鮮の核問題と貿易不均衡など厄介な問題も少なくないが、国賓として歓迎するものだ。日本も中国もどちらも自国の利益を最大化する次元の米国大統領歓待であることは言うまでもないと報じている。

一方、韓国も文在寅大統領の指示で格別な歓待を準備しているが220余りに上るいわゆる「社会団体」の集合体である「NOトランプ共同行動」が悩みの種だ。7~8日に大々的な反トランプ都心集会を相次いで開催するという。光化門広場-青瓦台(チョンワデ、大統領府)周辺-宿泊予定地を動線に合わせてついて行き反米・反戦を叫ぶという。「トランプ国会演説阻止行動」まで予告し警察は最高非常体制となり、行政安全部長官は「成熟した市民意識を持ってほしい」という国民向け要請文まで発表した。

国レベルの国賓をこのように迎えるのは韓国の伝統とも合わない。同盟国の国家元首に対する礼遇とお客に対する礼儀は先進社会の教養であり道理だ。外交安保チームに任せた責務も重大だ。首脳間の小さな亀裂や溝がフィルターを通したり調整されることなくそのまま露出すれば街頭での激しい行動を呼ぶ口実になりかねない。日本では歓待され韓国では反米デモに迎えられるトランプ大統領が、怒り外交とならない事を祈るが…。




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[ 2017年11月07日 11:11 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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