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平昌五輪で外国人お手上げ…劣悪すぎる公式宿泊予約サイト

平昌冬季五輪の開幕まで約2か月と迫ったが、開催地域(平昌、江陵、旌善)での外国人観光客の宿泊先確保は依然として非常に困難な状況だ。13日、平昌五輪公式サイトの英語版ページにアクセスし、宿泊施設の予約を試みた。最初の画面で「accommodation(宿泊)」をクリックし、再び「accommodation」をクリックすると、宿泊関連情報が現れる。「競技場から1時間の都市の中で、さまざまな客室が選択可能」「開催都市の周辺地域に宿泊すれば、開催都市ではできない独特の文化体験を楽しめる」などと記されている。

下の方にスクロールして再び「accommodation」をクリックすると、韓国観光公社の英語サイトにたどり着く。そしてまたしても「accommodation」メニューを選択し、ようやく韓国の地図が表示される。宿泊予約をするのに「accommodation」を4回も押さなければならないのだ。外国人観光客はここで江原道と開催都市名をクリックして宿泊業者のリストを見なければならない。ようやく見つけても、ほとんどの業者の予約情報は「結果なし(no results found)」と表示される。部屋はあっても予約を受け付けていないのか、全ての部屋が予約で埋まっているのかも分からなければ、キャンセル待ちが可能なのかも分からない。日本語・中国語のサイトも同じ状態だ。


五輪の公式サイトで「Tourism in Gangwon Province(江原道旅行)」のページを開いても、予約が困難なのは同じだ。江原道内の宿泊業者が地域別ではなく順不同で出てくるが、これをクリックしても情報が出てくるだけで、予約ボタンはない。五輪の公式サイトで紹介されている「ツアー江原」というスマートフォン用の旅行アプリで予約を試みても、最終的に電話で予約するよう促される。




「エア・ビー・アンド・ビー(Airbnb)」や各種ホテル予約サイトでも、ほとんどの宿泊施設は予約が埋まっている状態だ。こうしたサイトは予約がしやすい上に登録されている宿泊施設が少ないため、早々に予約が埋まったとみられる。
http://www.chosunonline.com/

2017年7月21日、韓国・東亜日報は、来年2月の平昌冬季五輪まで200日余りとなる中で、韓国人観戦客の現地の宿泊施設探しが困難を極めていると伝えた。 冒頭紹介したのは、五輪期間中の宿泊予約をしようとした韓国人に対する平昌のあるペンションの返答。「韓国人ですか?予約は受け付けていません。うちは外国人の団体にしか対応しません」というものだ。客側はどうにかならないかと食い下がったが、「ツイン10室以上を1カ月間丸ごと借りるならOK。料金は1泊50万ウォン(約5万円)」と、「無理難題」を返されたという。

どうやらこうした条件はこの施設に限ったことではないようで、同じ平昌のペンション経営者も、「五輪とパラリンピックの50日間、ペンション全体を丸ごと借りてもらわないといけない。外国人選手団や五輪関係者の問い合わせがたくさん来ており、1〜2泊単位の韓国人客は受けない予定」とし、「周りの動向を見ながら、1泊50〜60万ウォン(約5万〜6万円)はもらう考えだ」と話している。通常、平昌と近隣の都市・江陵(カンヌン)のペンションやモーテルの宿泊料は、オフシーズンで1泊4万〜6万ウォン(約4000〜6000円)、ピーク時でも8万〜15万ウォン(約8000〜1万5000円)台だ。 チャンスとばかりにぼったくる。



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[ 2017年11月14日 10:57 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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