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韓国が日米韓合同の軍事演習を拒否したのは「日本の姿勢」が理由?

2017年11月14日、韓国・SBSは、米原子力空母3隻が参加した日本海での訓練が当初、日米韓3カ国合同として計画されたものの、韓国軍の反対によって米韓と日米、別途の訓練となった背景について伝えた。

韓国軍の「拒否」の理由として、記事が言及したのは2015年10月末の出来事だ。当時の中谷元防衛相が日韓防衛相会談を終えた後、日本のメディアに対し「朝鮮半島有事の際、自衛隊が北朝鮮に進入する時に韓国の同意を得る必要はない」との見解を示した。しかし、韓国の韓民求(ハン・ミング)国防相(当時)は、「北朝鮮は憲法上、大韓民国の領土であるため、自衛隊は韓国政府の同意なしに北朝鮮地域に入ることができない」と反論した。さらにこれを受けた中谷氏が「韓国の有効な支配が及ぶ範囲は、休戦ラインの南側という一部の指摘もある」と述べるなど、議論が起きた過去があった。

記事はこの議論を振り返った上で、「韓米日が連合すれば、北朝鮮を窮地に陥れるのに大きな力を発揮する」としながらも、「日本のこのような姿勢が障害になっている」と指摘。「朝鮮半島有事の際の自衛隊の介入に関する議論を考えると、韓米日による対北朝鮮東海(日本名:日本海)合同訓練は当初から困難だった」として、3カ国合同訓練実施の難しさを説明した。





この報道を受け、韓国のネットユーザーからは、「あえて日本と軍事同盟を結ぶ必要はないと思う」「韓国の敵はむしろ日本だ」「日本は信用できない」「過去を反省しない日本とは一緒に行動できない」「日本との合同訓練なんてあり得ない」など、日本への否定的な意見が多く寄せられた。 その一方で、「米国は日本をアジアで唯一の同盟国とし、韓国はおまけ程度にしかみていない事実を直視する必要がある」「北朝鮮への対応が第一。日本との同盟も必要」など、現実的な意見もみられた。
http://www.recordchina.co.jp/

「日米韓が参加する海軍の合同演習を朝鮮半島東部で行い、米軍は3隻の空母が参加することを計画していた。この計画について日本は同意したが、韓国側が拒否した」と伝えた。韓国国防部は9日、日米韓の合同軍事演習は行わないことを明らかにしたが、理由については説明していない。韓国の政府関係者によれば、この決定は、韓国が高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備で関係が冷え込んでいた中国と合意した「日米韓安保協力は軍事同盟に発展しない」などの「3不」が関係している可能性がるという。韓国メディアは韓国軍関係者の話として、「国民感情も考慮した」と伝えている。

朝鮮半島有事の際、自衛隊が北朝鮮に進入する時に韓国の同意を得ている様では、北朝鮮に攻撃されて終わりだろう。文在寅大統領が9月に訪米して国連総会に出席した際、日米の首脳と会談を行い、「米国は韓国の同盟国だが、日本は同盟相手ではない」と表明している。これは、日本が要求する日米韓軍事同盟は受け入れられないという意向だ。



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[ 2017年11月15日 11:49 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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