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エコカー覇権競争…アクセル踏む電気自動車、追撃する燃料電池車

世界各国の排ガス規制でエコカーが自動車市場で浮上し、未来エコカー覇権を握るための電気自動車と水素燃料電池自動車(以下、水素車)の競争が激しくなっている。ともにエコカーに分類されるが、長・短所が明確であるうえ各社が主力とする車種も異なり、神経戦も激しい。

現在、主導権は電気自動車が握っている。排ガスがないうえ騒音も少なく、変速機のような動力変換装置も必要ない。価格も内燃機関で動く自動車と競争できるほど下がり、充電インフラもある程度は構築された。特に電気自動車は今まで力が不足するという評価を受けてきたが、技術レベルの向上で加速力とスピードも高まった。各国政府の補助金支給で普及も進んでいる。当分は「電気自動車=エコカー」というパラダイムが維持されるという予想が多い理由だ。

電気自動車に注力する企業には米テスラ、中国BYD、独ダイムラーなどが挙げられる。テスラは昨年だけでも「モデルS」「モデルX」を世界で7万6000台以上販売した。GMはシボレー「ボルト」、ジャガーは中型SUV「I-PACE」、日産は「リーフ」新モデルなどの電気自動車を出した。韓国でも今年1-10月の電気自動車販売台数が計1万75台と、年間基準で初めて1万台を超えた。電気自動車は水素車と部品の7割が重なるが、水素車に対するこれら企業の評価は厳しい。テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は「水素車は愚かな選択」と語った。





しかし電気自動車は急速充電で20-30分、家庭で充電する場合(低速)は4時間以上かかるという短所がある。一度の充電で走行できる距離は200-300キロ台だ。バッテリー開発の技術的限界のため発展に制限があるという分析が出ている。

水素車はこうした弱点をカバーして「逆転」を狙っている。実際、水素車は電気自動車より価格が高いうえ、技術発展も遅く、大きな関心を引くことができなかった。しかし充填時間が5分前後と短く、1回の充填で400キロ以上を走行できる長所が浮き彫りになり、関心が高まっている。水素車は車両内の高圧タンクの水素と空気中の酸素を反応させて作った電気でモーターを回して動く。排ガスがなく純粋な水だけを排出するため「究極のエコカー」と呼ばれる。
http://japanese.joins.com/

世界最大の自動車市場の中国が、電気自動車(EV)をはじめとする新エネルギー車について、一定割合以上の生産・販売を義務づける新たな規制を2019年から導入するという。中国政府が発表したもので、きょうの各紙が大きく取り上げている。それによると、中国市場で生産・輸入販売するメーカーに対し、19年にはガソリン車なども含めた全体の10%、20年は12%に相当する新エネ車の生産・販売を義務づける。義務づけの対象となる新エネ車には、EVと充電が容易なプラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)が含まれ、日本勢が得意とするハイブリッド車(HV)は対象から外された。

新エネ車を義務付ける規制に対して未達の企業には罰金など罰則規定を設ける様だ。そんな中、トヨタ自動車とマツダ、デンソ―の3社が共同でEV開発を手掛ける新会社を設立した。その新会社を巡っては、今後他のメーカーの参加も呼びかけており、傘下のダイハツ、日野自動車や提携先のスバルやスズキなども“参戦”する可能性もある。トヨタEV連合で開発力を強化する狙いとみるが、新エネ車のすべてがEVに限定されるわけでもない。メディアなどの煽りで過熱するEVブームに踊らされずに粛々と進めるべきだろう。




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[ 2017年11月15日 17:16 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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