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サムスン、インテル抜いて初の年間「半導体1位」

サムスン電子が今年4-6月期から四半期基準でインテルを抜いて「半導体1位」になったのに続き、年間基準でも1位となる見込みだ。24年間にわたりインテルが独占してきたトップの地位が変わるということだ。

市場調査機関ICインサイツが20日に公開した市場予想報告書によると、今年のサムスン電子半導体部門の売上高は656億ドル(約7兆4000億円)となり、業界トップになるという。インテルの年間売上高は610億ドルと予想された。

サムスン電子は今年4-6月期と7-8月期の売上高がインテルを上回った。ICインサイツは「DRAMとNAND型フラッシュメモリーの価格が大幅に上昇し、サムスン電子の売上高が増えた」と分析した。

ICインサイツによると、1993年にはサムスン電子半導体部門の売上高は31億ドルと、インテル(76億ドル)の半分にも達しなかった。当時、ファウンドリー企業を除いて半導体市場シェアもインテルは9.2%であるのに対し、サムスン電子は3.8%だった。今年の市場シェアはサムスン電子が15%、インテルが13.9%と予想される。
http://japanese.joins.com/





韓国のサムスン電子が2017年に半導体の売上高で米インテルを抜き、初めて首位に立つ可能性が出てきたとしたのが今年8月である。サーバーやスマートフォン向けメモリーといったサムスンの主力製品の需要が増えているためだ。首位が交代すれば25年ぶりとなり、世界の半導体市場の勢力図が塗り替わる。東芝など日本勢は首位争いとは無縁で、衰退ぶりが一段と際立ってきた。と言うよりは、日本勢はすでに高付加価値産業へ移行している。

米調査会社ガートナーによると、17年の世界の半導体売上高は推計で前年比16・8%増の四千十四億ドル(約43兆8千億円)。4千億ドルの大台を突破すれば…。 特にメモリーは品薄状態に陥っており、売上高が今年52%も増えると予想していた。 スマホのデータ保存に使われるNAND型フラッシュメモリーやDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)のメーカーは、値上げが可能になっている。サムスンはこれらのメモリーを手掛けている。16年の半導体売上高はインテルが540億9千百万ドルで首位、サムスンは401億400万ドルで2位だった。17年4~6月期の同売上高はサムスンが約157億ドルで、インテルの約148億ドルを上回り、四半期ベースで首位に立った。

17年通年の両社の予想売上高をガートナーは明らかにしていないが「初の首位奪取に向け、サムスンはメモリー市場拡大の最大の果実を得る」と説明している。 インテルはパソコンの頭脳にあたる演算処理装置に依存したビジネスモデルの転換が遅れ、劣勢を招いたとみられる。 日本勢ではNECが1985年から1991年まで首位を保った。その後はインテルがトップの座を維持。16年に日本勢で上位10社に入ったのは東芝だけで8位だった。今のサムスンは現行半導体シェアをより高めることである。一方で同業会社が増えれば価格は下落する。まして中国輸出であるから、中国との競争で勝てるうちに企業吸収しておくことである。



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[ 2017年11月21日 10:48 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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