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日本旅行で味わった料理が懐かしい…韓国で和食が人気

ソウル鐘閣(ジョンガク)にあるそば屋「波しぶき」は初冬にも昼間になるとテーブルが満席になる。このそば屋のキム・ウンソン社長は「暖かい汁にそばをつけて食べる『温そば」、直火焼きした肉をそばの上にのせてこする『肉そば』など正統和食のそば料理を求めるお客さんが多い」と話した。

日本旅行客が増加しながら「正統和食」を前面に出す食堂が増加している。和食のラーメンやそば、うどんなど日本旅行中に味わった料理を求める人々が多くなったからだと業界では分析する。20日を基準にソーシャルネットワーキングサービス(SNS)であるインスタグラムで「和食」のタグで掲載された掲示物数は37万9000件余り。「昼食」というタグ(17万4600個)より2倍以上多い。韓国観光公社が集計した今年1~9月、日本に入国した韓国人は521万7731人で、前年より40.3%増加した。日帰りで日本を訪れる人々も増加している。今年チェジュ航空を利用して福岡に当日往復旅行をした乗客は毎月185人程度で、2015年より7倍程多くなった。

正統和食店を訪れる人々が増加したのも韓国式に変形した和食フランチャイズが人気を呼んだ以前と変わっている。ソウル大学入口駅近くにある日本家庭食専門店「きよい」、合井洞(ハプチョンドン)の「UDON花伝」、望遠洞(マンウォンドン)の「ICHIZEN」なども「現地の味を再現した和食店」を標ぼうする。日本本土の食堂が韓国に進出する事例も多い。東京の麺屋「豚人(ブタンチュ)」はソウル弘大入口(ホンデイプク)、恵化洞(ヘファドン)、蚕室(チャムシル)ロッテワールドモールなどに店舗4カ所をオープンした。
http://japanese.joins.com/





2015年8月31日、韓国経済は、日本料理が世界中で大ブームとなっているのに対し、韓国料理は韓国内でも冷遇されていると伝えている。ある日本メディアによると、海外の日本食レストランの数は8万8703店(今年7月基準)で、2013年1月(5万5400店)に比べて59.9%も増加した。日本政府の積極的な和食グローバル化政策により、世界中で和食が大ブームになっている。一方、韓国料理は世界の舞台で苦戦しているという。韓食財団に登録された海外の韓国食堂の数は1万356店で、日本食レストランの11.6%に過ぎない。

しかし問題は、店舗数が少ないことよりも、現地での待遇の違いだという。日本食レストランは、中心街に店を構え、現地の主流社会で認められるレストランと位置付けられている。これに対し韓国食堂は、韓国人が多く住む地域にあり、客のほとんどが韓国企業の現地駐在員だという。さらに、韓国料理は韓国内でも冷遇されている。ソウルの特1級ホテル25カ所のうち、韓国料理を提供しているホテルはたった5カ所しかない。 韓国料理がグローバル化できない原因の一つとして、韓国の専門家らは「情報不足」を挙げている。韓国政府は11年に米国と北中米、ヨーロッパ、南米にある韓国食堂の現状を調査。12年には中国や東南アジア、西南アジアを、14年には日本や中東、オセアニアやアフリカを調査した。しかし、「異なる時期に調査をすると、全体の状況を把握することができない」との指摘が出ているという。

韓国外食産業研究院のチャン・スチョン院長は、「世界的な韓国食堂を育てるためには、他の高級レストランがどのように運営されているかを把握しなければならないが、韓国内にはそうした情報がない」とし、「韓国料理に関する情報を体系化することが、韓国料理のグローバル化への第1歩だ」と話している。一方で 2015年9月21日、韓国・朝鮮日報は韓国でブームとなっている和風ラーメンを紹介した事が日本食ブームのきっかけになったと報じている。 最近では、韓国のソウルにある日系の料理教室で、11月から日本食のコースが始まるという。日本の食材を扱うスーパーでは、日本のカレーが「濃くておいしい」と人気だという事。ソウルで25日に始まった食品の展示会では、日本から新たな食材を売り込む動きも。わさびの「田丸屋本店」や、みその「マルサンアイ」などが出展し、韓国の食材と組み合わせた試食で懸命にアピールしていた。



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[ 2017年11月21日 17:17 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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