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インド・ムンバイの海上橋梁工事、大宇が9502億ウォンで受注

インドで最も長い「海上の橋」を建設するプロジェクトの一部区間の工事を、大宇(テウ)建設が獲得した。相次ぐ受注朗報に、現在進めている大宇建設の売却にも弾みがつくだろうという見方が出ている。大宇建設は、インド・タタグループの建設子会社であるタタプロジェクトリミテッド(TPL)とコンソーシアムを立ち上げて、インド・ムンバイ市の海上橋梁工事の第2工区(7.8キロ)を8億6300万ドル(約9502億ウォン)で受注したと、20日発表した。大宇建設はTPLと設計、購買、施工を共同で実施し、株式の約60%(5億1785万ドル)を持つことになる。

インドムンバイ広域開発庁(MMRDA)が発注したこのプロジェクトは、ムンバイとナビムンバイ新都市とを繋ぐ海上橋を建設する事業である。橋の総延長は21.8キロで、完成すれば、インドで最も長い橋となる。ムンバイ海上橋梁の全体工事費は22億ドル規模である。建設業界では、大宇建設の豊富な韓国内外での橋建設の経験が、高い点数を獲得したと評価した。現地のタタグループとコンソーシアムを組んだことも、利点として働いた。大宇建設は1995年、自動車工場の建設工事で、インドに初めて進出した。昨年は、ビハール州ガンジス川の橋建設工事を獲得して、16年ぶりにインド市場に再び足を踏み入れた。

大宇建設は今年8月も、オマーンでスペインの建設会社「テクニカスレウニダス」と手を組んで、「ドゥクム精油設備工事」の3つのパッケージのうち、第一パッケージの工事(計27億5000万ドル)を獲得した。海外で大型工事を相次いで獲得したことを受け、現在行われている会社売却作業にも青信号がともるだろうという見通しが出ている。今月13日に大宇建設売却を巡る予備入札が行われ、来月の本入札を経て、来年初めに買収優先交渉対象者が決まる予定となっている。


今回の受注は、韓国内建設業界にも恵みの雨になると思われる。最近、中東産油諸国が積極的な工事発注に二の足を踏んでいることを受け、今年の国内建設会社各社の海外建設受注実績は期待に及ばなかった。中国や欧州企業との価格競争力においても引けを取っている。海外建設協会によると、今年11月20日現在、海外建設受注額は228億1707万ドルで、前年同期(233億5203万ドル)より2%減少した。
http://japanese.donga.com/



2017年9月20日、韓国・ニューシスは、韓国の大宇建設がインド最長の海上橋の建設受注争いに勝利し、日本企業の独占状態になることを阻止したと伝えている。インドの現地メディアと建設業界によると、大宇建設とインドのタタグループコンソーシアムは20日、ムンバイ海上橋2工区工事の優先交渉対象者に選定された。ムンバイ海上橋プロジェクトはインド本土のナバシェバ地域とムンバイ南部セウリ地域を海上でつなぐ22キロの海上橋建設事業で、インドの国策事業でもある。完工すればインド最も長い橋となる。総工費は1780億ルピー(約3080億円)に達する。工事区間は3つに分かれているが、主要部分は海を渡る第1~2工区。全工事費の83%がこの工区に投入される。

大宇建設とタタコンソーシアムは2工区工事の入札に516億2000万ルピー(約893億円)を提示。発注先の予想金額より15%高く、全入札企業の中で最も競争力のある価格だった。そのため「優れた戦略的入札だった」との評価を受けているという。1工区工事の入札では日本のIHIインフラとインドのL&T建設コンソーシアムが、3工区はL&T建設が単独で優先交渉対象者に選定された。当初、今回の受注争いは日本企業が掌握すると予想されていた。日本の国際協力機構(JICA)が工事費用の85%を低金利借款で提供するなど、日本政府が物量攻勢を仕掛けていたためだ。

建設業界では大宇建設の豊富な経験と技術、海外の建設現場での評判、価格競争力などが高く評価されたものとみられている。業界関係者は、今回の受注によりインドの大型インフラ事業における韓国の建設企業の占有率が拡大すると期待を寄せている。大宇建設はインド当局から公式に落札通知書を受け取り次第、受注結果を公示する予定だ。インド当局は今年中に工事を開始し、2022年までに完成させる計画を明らかにしている。



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[ 2017年11月23日 10:18 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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