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中国車の心臓部に日本製部品を使用している以上「排斥など無意味」

世界最大の自動車大国となった中国では非常に多種多様な自動車が街を走っている。最近では、中国メーカーも競争力を付けてきており、人気のSUVを中心に販売台数を伸ばしている。だが、中国車と言っても、自動車には非常に多くの部品が必要であり、そのすべてを中国企業が生産するに至っていないのが現状だ。 中国メディアの網易は17日、中国車と言えども実際には日本企業の部品が数多く搭載されていることを紹介し、自動車産業における日本企業の影響力の大きさと競争力の高さを紹介する記事を掲載した。

記事はまず、一般的な自動車の場合、1万点以上の部品が使用されていて、F1のようなカーレースに出場するような車になるとさらに多くの部品になることを紹介。そして、自動車は大まかに、エンジン、シャーシ、ボディー、電気系統の4つから構成されていることを紹介しているが、では1台の車に日本企業の部品はどれだけ使用されているのだろうか。

記事は、日本の自動車部品メーカーが世界的に高い競争力を持つ分野として、ターボチャージャー、エンジン、変速機などを挙げ、中国車といえども実際には日本企業の部品が数多く搭載されていることを強調。1つ1つ数えることはできないものの、自動車にとって特に重要な部品で、心臓部と呼んでも差し支えないエンジンや変速機が日本企業の製品であることも多く、「もはや日本製品を不買しても意味をなさないほど」であることを強調した。





自動車のすべての部品を中国企業が生産できるようになるにはかなりの努力と時間が必要となるだろう。今後、純中国メーカー産と呼べる自動車が誕生してくるかもしれないが、現状は日本企業の部品を調達して使用しているケースが多い。日本に対して否定的な感情を抱いている中国人もいるなかで、日本の部品も使用されている自動車に多くの中国人が乗っているというのは、中国人からすれば複雑な気持ちになるものなのかもしれない。
http://news.searchina.net/

三菱はエンジンを自主開発できない中国の自動車メーカーにエンジンを供給しており、そのシェア率はほぼ独占状態だという。三菱は、早くも1997年には遼寧省に瀋陽航天三菱汽車発動機製造有限公司を、98年には黒竜江省にハルピン東安自動車エンジン有限公司を設立し、それぞれ中型エンジンと小型エンジンを製造し、中国の自動車メーカーへエンジンを供給してきた。 当時の三菱エンジンは旧型であったものの技術は成熟していてコストも安く、多くの中国メーカーが模倣してきたが、その大きな要因が、三菱はエンジンの提供を渋ることがなかった。

三菱自動車製のエンジンは、良い意味で平均的であり故障も少なく整備しやすいというのが特徴だ。コストパフォーマンス的には他のトヨタ、日産に比較して入手しやすく価格も手ごろと言うわけだ。だが中国には、日米欧の自動車大手にエンジンの開発で後れを取ったハンディを、EVで巻き返そうとする思惑がある。国際情勢の変化に伴うリスクを抱える石油への依存度も下げられる。中国のEV市場で中国勢が圧倒する状況が新規制でエスカレートする可能性もある。

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[ 2017年11月23日 11:23 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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