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「中国人にとって最も敬服すべき企業だ」と名指しされた日系企業とは

技術の進歩とその活用が新たな未来を切り開くものだが、日本企業の技術開発には中国の技術者も注目を寄せているようだ。中国メディアの今日頭条は16日、「中国人にとって最も敬服すべき日本企業」について紹介し、世界で大きな存在感を示すエプソンを紹介している。

記事は、中国の会社で日常的に使用される機器のなかで、プリンターはパソコンに次いで「必需品」としての地位を確立していると指摘し、そのプリンターは「エプソン」のものである可能性が高いと紹介。さらに、プリンターのメーカーとして中国でも知られているエプソンはプリンター以外にもプロジェクターやAR(仮想現実)眼鏡、人工知能を搭載したロボットなど中国人の興味をそそる製品を数多く開発していると紹介した。

続けて、エプソンのインクジェットプリンターは世界で2000万台も販売されたが、そのうち356万台は中国国内で販売されたとし、非常に激しい競争が繰り広げられる中国でも高い知名度を獲得しているメーカーだと指摘。また、企業や学校などで幅広く使用されているビジネスプロジェクターでもエプソンは非常に高いシェアを獲得しており、中国で最大のシェアを獲得しているのがエプソンだと紹介した。


またエプソンの開発した商品のAR眼鏡は「見た目は普通の眼鏡とさほど変わらず、60gほどの重さしかないが最先端の技術が終結している」とした。人が実際に感知する情報に、更に別の情報を加えるというのが拡張現実(AR)であり、将来様々な用途に活用されてゆくことが期待されている技術だ。



記事は、エプソンは目立たないものの、中国人の生活やビジネスを支えている日本企業であり、その製品からは「匠の精神」が感じられると主張。品質の高さや信頼性の高さなど、まさに日本人の真面目さを体現した企業であると伝え、エプソンは「中国人にとって最も敬服すべき日本企業」であると報じている。
http://news.searchina.net/

セイコーエプソンは世界トップシェアのプロジェクター事業を強化するとしたのが2012年である。世界最大の市場となった中国で3拠点を増設している。営業体制を強化することで、学校現場での利用と、富裕層の増加に伴う家庭用ホームシアター需要などを開拓してきた。中国など新興国市場を中心に販売を拡大し、2015年3月期に12年3月期より4ポイント高い世界シェア30%を目指してきた企業である。12年3月期に重慶市、杭州市、済南市の3都市に販売拠点を設立した。以前からある9拠点は北京市や上海市など沿岸部が多いが、今回、内陸部への足がかりとなる拠点開設を機に大陸内部を開拓した。

エプソンはプロジェクターの世界シェアが26%と、台湾メーカーなど2位以下を大きく引き離す。その一方で日本なら当たり前のように並んでいるはずのプリンター(中国語で打印機)をあまり見かけない。中国の沿岸部、内陸部問わず、大都市・中都市に必ずある電脳街では、どの電脳街でもプリンターを扱う店が集まっているのは、あまり陽の当たらないところだった。またデジモノ購入の主役であるショッピングサイトにおいてもプリンターを扱う店は極めて少ない。プリンター販売店の顧客は中小企業やSOHOがメーンとなる。ところがインクジェットプリンターについては、インクを多用するビジネスユースに合わせて、「連供機」なる中国らしい(?)妙な周辺機器が売れていて、さらにそれを日本企業が追随しているという面白い構図が出来上がっている。

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[ 2017年11月24日 11:17 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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