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中国から見て日本の物価は果たして高いのか安いのか?

2017年11月26日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本の物価について紹介する記事が掲載された。 記事は、「日本経済はバブル期までは物価が上昇し続けたものの、バブル崩壊後は『失われた20年』となり、物価の大きな変化はなくなった」と紹介。一方の中国は、「日本のバブル崩壊後あたりから経済が急成長し、物価も高騰した」と伝えた。

では、バブル崩壊から20年以上が経過した今の日本の物価は、中国から見て果たして高いのだろうか。記事は、「中国より高いものと安いものの両方がある」と伝えた。 記事が挙げる中国より高いものは、「東京の特定地域の不動産」。しかし、「大都市以外では比較的安い」と伝えた。また、「電車などの交通費」も高いと指摘。「旅行で訪日する外国人は、JRなどからお得な切符が販売されているが、日本に住むとなると交通費は非常に高い」としている。

さらに「果物の値段は相当高い」と紹介。「特に国産果物が高く、安いものは中国などの輸入品」と説明。他にも、「手作りの品」や「タクシー代」は中国と比べて割高だと伝えた。 では中国より安いものは何だろうか。記事によると、「外食」が安いという。「日本では安い美食を提供している店が多く、特にランチはお得で、500円で食べられる店もある」と紹介。「焼肉店でも1800円ほどで食べ放題できる」と紹介した。





また、「地方の市場ではスーパーより安く果物が買えるほか、スーパーのプライベートブランドも質が高くて安い」とし、「薬は高いものの、ドラッグストアの化粧品は非常に安い」とした。 さらに「ブランド品も高くはなく、中古店では格安でブランド品が買える」と紹介。「日本ではフリーマーケットがあちこちで開催されており、100円の靴、300円の和服、2000円の家具など、何でも安く買える」と伝えた。 記事は、「日本は生活の仕方によっては出費をかなり抑えることができるので、中国国内旅行より費用は安くなる」と結んだ。
http://www.recordchina.co.jp/

個人差はあるが、約100平米のマンションで家族が暮らした時の一ヶ月の光熱費(電気代、水道代、ガス代)は5000円弱。地下鉄運賃は大都市・北京や上海が初乗り3元と安価。 タクシーは各都市差がありますが初乗り約10~14元とリーズナブル。 家族が一日に必要な野菜、肉、果物を庶民の市場で購入すれば、都市部でも800円ぐらいでまかなうことができる。コーヒーやチョコレートといった嗜好品は日本と同じか、やや高め。 日本からの輸入食品は関税の関係でかなり高く、倍~数倍の価格となる。ただし、タバコは100円以下/箱~とリーズナブル。

中国で一番取り立たされているのが不動産の高騰。北京、上海などの都市部では100平米強の物件で5000万円以上というのが普通。大都市では不動産の購入を規制するなどの政策で、販売価格は下降気味だが、逆に賃貸価格はうなぎ上り。数年前までは5万円/月でなかなかの部屋が借りられたのが、現在、10万円/月でも探すのは至難の業。しかも毎年契約更新ごとに20パーセントぐらいずつ値上がりしているというのが現状。新車、中古車ともに販売価格は下降傾向にあるが、日本車など外国ブランドの車を購入する場合、かなり割高になる。ちなみに高級車の販売価格はロールスロイスで約8000万以上~、フェラーリ612 Scagliettiで約7500万円、レクサスLF-Aで約8000万円。

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[ 2017年11月27日 11:40 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(1)
目標インフレ率
国の目標インフレ率は未達成。そもそも、賃金抑制と
物価上昇は両立しないだろう。

国内では品選びすれば低コストで暮らしができる。
JRには乗らないで、移動は私鉄と地下鉄で、とか。
中国人旅行者の体感でも日本はインフレではないようだ。
昨今の円高トレンドで、エネルギーをはじめとして
輸入物価が下がれば円高デフレに戻って、インフレ目標はまた遠のく。
[ 2017/11/27 15:23 ] [ 編集 ]
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