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三星電子とSKハイニックスの半導体売上高、合計で初めて100兆突破か

グローバル半導体の超好況に支えられて、三星(サムスン)電子とSKハイニックスの今年の半導体売上合計が初めて100兆ウォンを越えるという予測が出た。26日、半導体業界などによると、市場調査会社「ICインサイツ」が最近出した報告書で、三星電子の今年の半導体の売上高を656億ドル、SKハイニックスの売上高を262億ドルとそれぞれ予想した。これを合わせると918億ドルで、約100兆8000億ウォンの規模となる。

国内証券業界でも、両社の半導体売上高の合計は軽く105兆ウォンを越えるだろうという予測が有力となっている。昨年、三星電子の半導体売上高が51兆1600億ウォン、SKハイニックスの売上高が17兆1980億ウォンで、両社合計が68兆3580億ウォンだったのに比べると、1年ぶりに53.6%が伸びたことになる。

両社の営業利益も同様に50兆ウォンに迫り、過去最高値を記録するものと予想される。そのおかげで、三星電子(半導体部門)とSKハイニックスの営業利益率も、昨年の26.6%と19.1%から、今年は40%台半ばや後半を記録するものと予想される。第3四半期(7~9月)の三星電子半導体部門の営業利益率は、過去最大である50.0%を記録した。同期間SKハイニックスの営業利益率は46.1%だった。40%を超える営業利益率は、製造業では異例の高い水準である。
http://japanese.donga.com/

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半導体メモリーの活況が続いている。スマートフォン(スマホ)の大容量化に加え、データセンターの新増設でメモリー需給は逼迫。韓国サムスン電子の2017年7~9月期の半導体事業の売上高営業利益率は50%を突破した。東芝を含めたメモリー大手5社の収益は軒並み伸びている。「ここからさらに伸びるのか」。サムスンが10月31日に発表した7~9月期決算を見て、外資系証券会社のアナリストは感嘆の声を漏らした。サムスンの売上高は前年同期比3割増、営業利益は2.8倍になった。



けん引役になった半導体事業の営業利益率は、4~6月から4.3ポイント伸びて50%を超えた。世界シェア4割に迫るNAND型フラッシュメモリーでいち早く量産体制を築いた「3次元メモリー」の歩留まり(良品率)改善が奏功した。足元ではデータセンター向けDRAMの伸びが著しいという。ビッグデータ解析や人工知能(AI)のサービスを提供するには、最高性能のCPU(中央演算処理装置)とDRAMが欠かせない。生産設備と研究開発に巨額の投資を続けてきたサムスンだけが高性能DRAMを供給できるとみられており、DRAMも半導体事業の収益を押し上げている。

営業利益率上位3社の共通項は、NANDとDRAMのどちらも生産していることだ。米インテルも含め6社がひしめくNANDに比べて、DRAMは3社の寡占状態で価格も安定している。サムスンと韓国SKハイニックス、米マイクロン・テクノロジーの好業績の主因となっている。従来型の市況サイクルを超え、需要拡大が続く「スーパーサイクル」を1年前から指摘してきた野村証券の和田木哲哉マネージング・ディレクターは「18年半ばまで需要は底堅く、業績は安心してみていられる」と分析する。

メモリー各社の増産投資はいずれ需給ギャップを埋める。中国企業の生産を開始している。いずれ価格下落となる。次の不況期を乗り越えられない。サムスンはデータセンターの高速処理に必要な、NANDとDRAMを組み合わせた新型メモリーにも巨額の開発資金を投じる。将来の技術動向を見据えた投資が数年後の優勝劣敗を左右する。チップの統合よりは、メモリーやストレージも自由に交換できる技術も重要では…。

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[ 2017年11月28日 10:08 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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