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韓国団体旅行許可した中国、公務員の韓国旅行は大量キャンセル

中国当局がこれまで禁止していた韓国への団体旅行を一部許可した28日、韓国の旅行会社には逆に中国の公務員の団体旅行予約をキャンセルする連絡が相次いだ。この日、中国人の団体旅行を専門に扱う韓国の旅行会社K社は、中国の旅行会社から「来月予定していた北京在住の公務員25人の団体旅行をキャンセルする」との連絡を受けた。集客を担当する中国の旅行会社は「中国当局が公務員に対し、今年末まで韓国訪問を自粛するよう指針を出したため」と説明したという。K社は韓中関係が改善に向かい始めたことから、今月初めから中国の北京・遼寧省・甘粛省の公務員を対象に1人70万ウォン(約7万円)のソウル観光ツアー商品を予約販売していた。

K社だけではなく、他の旅行会社でも中国人団体旅行のキャンセルが相次いだ。ある旅行会社の代表は「12月中旬に来韓予定だった七つの公務員団体が28日朝、一斉に予約をキャンセルしてきた」と話した。また、別の旅行会社は「中国の公務員団体が、韓国行きの航空券をキャンセルし、日本行きの航空券を買った」と明かした。 一般の人々に比べてビザ発給が容易な中国の公務員による団体旅行は、中国の「禁韓令(韓流禁止令)」解除の重要な指標と見なされていた。先月24日には中国最大の年次イベント「中国共産党第19回全国代表大会」が終わり、海外旅行シーズンを迎えた中国の公務員らが旅行先として韓国を選ぶかどうかが注目を集めていた。





29日に済州島を訪れる予定だった一般の中国人団体客25人も24日、予約をキャンセルした。この団体客は中国のインターネットを通じて韓国の団体旅行商品を購入していた。商品を販売した旅行会社の代表は「中国当局が、客集めをした中国現地の旅行会社を訪れてスケジュールをキャンセルするよう通告した」と話した。ある旅行会社の関係者は「団体旅行の相次ぐキャンセルは、THAAD(終末高高度防衛ミサイル)韓国配備への報復措置を簡単には解除しないという中国のメッセージだとみられる」と話した。
http://www.chosunonline.com/

朝鮮日報は、中国の観光旅行政策を総括する国家観光局が28日、これまで全面的に禁止していた韓国への団体観光旅行を8カ月ぶりに一部解除することにしたとし、北京市と山東省地域に限って韓国への団体観光を許可したものだと報じた。同地域から韓国に昨年来た中国人観光客は、韓国に来た中国人訪韓客全780万人の約30%だという。自国民の海外旅行を外交の武器として利用する国は、世界の中でも中国しかないだろう。共産党が「団体観光でどこどこの国に行ってはならない」と国民に指示でき、その指示が実際に履行されるのが中国だ。中国がこういう国であることを知っておくべきだと伝えている。

韓国も自己都合で約束を守らないわけで、そもそも中国が簡単に報復解除するはずもない。そんな中で、中国の観光旅行政策を総括する国家観光局が28日に旅行会社に口頭で通達した指針には、「韓国旅行を段階的に開放する」とあるが、そう言いながらも、「すぐには韓国に行く団体観光ツアーを取り扱うな。北京市・山東省からのツアーのみ取り扱うように」と条件がつけられている。この指針には、「クルーズ船・チャーター機・ロッテは絶対不可」という「三不」要件も含まれているが…。

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[ 2017年11月29日 10:58 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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