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現代自がストで苦しむ間に…トヨタは外部から人材迎え入れ

日本の自動車業界が「靴ひも」をきつく締め直している。ドイツのフォルクスワーゲンとグローバル市場でトップを争う日本のトヨタ自動車は例年より3カ月早く役員級人事を行ない、金融業界など外部から人材を迎え入れる「輸血」を断行した。スバルは新型主力スポーツ多目的車(SUV)を新たに出し米国市場で現代自動車追撃に乗り出した。 急激に変わる市場の流れに早く対処するため日本の自動車業界が覚悟を固めているものだ。これに対し4年前に比べ営業利益率が半分になった状況でも労組が名分のないストと急激な賃金引き上げ要求という旧態を継続する現代自動車は明確に対照的な歩みを見せている。

29日付日本経済新聞によると、トヨタ自動車は28日に80人規模の来年度役員級人事を断行した。通常1月に部長以下級、4月に役員人事をしていたのと比較すると3カ月以上早く役員陣を総入れ替えした。役員交替時期を繰り上げ組織の緊張感を高めるという意図と分析される。時期だけでなく内容面でも外部人材を高位ポストに招くなど今回の人事は破格という評価が多い。成長性が大きいアフリカ市場を開拓するために貿易会社である豊田通商から今井斗志光常務を輸血した。カーシェアリングなどの拡大に対応して販売金融部門を強化するために三井住友銀行から福留朗裕常務を迎え入れた。また、トヨタ自動車出身で部品メーカーのデンソーやアドヴィックスなどに移籍した「オールドボーイ」らを帰還させ部品メーカーとの連係も強化したと評価される。


トヨタ自動車がこのように緊迫して動くのはグローバル自動車業界の環境が一寸先を見通すのが難しいほど急変しているためだ。トヨタ自動車は今年1025万台の自動車を販売し5年連続で成長する見通しだ。だがトランプ米大統領が数回にわたりツイッターでトヨタ自動車の一挙手一投足に圧力を加える発言をしており、中国とインドなど超大型新興市場で電気自動車優遇政策が施行されるなど現状に安住することはできない状況が続いている。



トヨタ自動車の豊田章男社長は「(グローバル自動車市場競争は)勝ち負けの戦いではなく死ぬか生きるかの瀬戸際の戦いになっている」と早期役員人事断行の背景を説明した。 世界最大の自動車市場である米国市場では日本の中堅自動車メーカーのスバルの「星雲」マークが明るく輝いている。米日刊紙シカゴトリビューンによると、スバルは今年米国市場で販売台数基準で起亜(キア)自動車を上回り現代自動車をあごの下まで追撃する見通しだ。
http://japanese.joins.com/

トヨタ自動車は28日、2018年1月1日付の新体制を発表した。例年より3カ月早く80人規模の役員級の人事を決定。三井住友銀行などから人材を招き、自前主義脱却を人事でも進める。背景には前例にとらわれていては車の激変期を生き抜けないという豊田章男社長の「攻めの姿勢と焦燥」(幹部)がある。「勝つか負けるかではなく、生きるか死ぬかの瀬戸際の戦いが始まっている」。28日にトヨタが公表した発表資料では過激な表現が目を引いた。三井住友銀行の福留朗裕常務執行役員を迎え入れるのも従来のトヨタにはなかった発想だ。福留氏はトヨタファイナンシャルサービスの社長に就き、シェアリングの普及などで重要性が増す販売金融の強化を担う。

主要な部品会社との間での役員異動も目立つ。例えば副社長に就くデンソーの小林耕士副会長。トヨタ出身だが03年にデンソーに移っており「年齢からも異例の復帰」(主要部品メーカー幹部)だ。アイシン精機傘下のブレーキ大手、アドヴィックス(愛知県刈谷市)の小木曽聡社長も約2年半ぶりにトヨタに戻る。一連の人事の背景には「より一体感を持たないと勝てない」(トヨタ幹部)との危機感があり、グループ再編への意志もみえる。今のトヨタは現代自など見ていない。トヨタを先を見れば必至と言うわけだ…。

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[ 2017年12月01日 11:13 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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