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中国人観光客が戻ってきた、「喜ぶのは早計」

2017年12月5日、米華字メディアの多維新聞によると、高高度防衛ミサイル(THAAD)の在韓米軍配備をめぐり今年3月を最後に途絶えていた中国人の韓国団体旅行が復活する中、韓国メディアは「喜ぶのは早計」と伝えているという。

報道によると、中国国家観光局は先月28日、北京と山東の旅行会社に対して、韓国への団体旅行の販売再開を「条件付きで」認める方針を明らかにした。これを受け、北京からの32人の団体旅行客が今月2日、アシアナ航空機で韓国に到着した。

記事によると、韓国メディアの亜洲経済は5日、「中国人観光客が戻ってきたことで、これまで打撃を受けてきた韓国の観光業界の希望が再燃した。だが枕を高くして安心して寝ることはできないとの指摘が出ている」と伝えた。

統計によると、昨年、訪韓外国人観光客が韓国で主にした活動を聞いたところ(複数回答)、ショッピングが75.7%で最も多かった。ショッピングを主な目的として訪韓した外国人観光客の61.4%を中国人観光客が占めたという。





韓国の人気ドラッグストア「OLIVE YOUNG(オリーブヤング)」はこのほど、ソウルの人気観光地・明洞(ミョンドン)の店舗を全面リニューアルし、中国人を含む外国人が30万ウォン(約3万円)以上購入した場合、購入品をソウル市内の宿泊するホテルまで無料配送するサービスを導入した。オリーブヤングでは外国人客の8割を中国人が占めているという。

GSリテールが運営するドラッグストア「ワトソンズ」も、広告を効果的に表現することができる中国語のPOPや中国語に堪能な従業員を増やすなどしている。 業界関係者は「旅行会社がツアー商品を発売するには少なくとも3カ月は必要だ」とし「現在、明洞の中国人観光客は以前のようには戻っていない。だが中国が春節(旧正月)の連休を迎える来年2月には多くの観光客が明洞を訪れるだろう」とみているという。
http://www.recordchina.co.jp/

近年の韓国では外国人観光客、とりわけ女性観光客のトラブルが増えている。オーストラリアでは、これまで「女性観光客にとって危ない国」ランキングのトップはインドだったが、最近は韓国の名が挙がるようになった。 いずれにしても禁韓令の一部解除によって、中国人観光客は戻ってはくるだろう。さらに来年は平昌五輪もあるため、大幅な外国人観光客の増加が見込まれ期待もされている。

一方で、高高度ミサイル防衛(THAAD)体系配備に反発した中国の限韓令以降、初めて済州を訪問する予定だった中国人団体観光客の日程が突然キャンセルされている。 韓国の代表的な旅行会社であるニュー華青国際旅行社は「11月29日に上海を出発して3泊4日の日程で済州を旅行する予定だった中国人観光客25人が予約をキャンセルした」と中央日報が報じている。 予約がキャンセルされたのは11月24日だ。中国側の送客会社が現地メディアの報道に負担を感じてニュー華青国際旅行社にキャンセルの意向を伝えてきたという。 何事も喜ぶのは早すぎるという事だ。THAAD問題であるから、撤去しない限りは中国側は韓国を操るだけでしかない。

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[ 2017年12月08日 09:40 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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