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平昌五輪、現地で起こっているもう一つの“非常事態”

2017年12月9日、韓国・テレビ朝鮮は、開幕がいよいよ2カ月後に迫った平昌(ピョンチャン)五輪をめぐり「非常事態」に起こっていると報じた。開催成功に水を差しかねない問題が大小さまざま報じられている同五輪だが、今回の問題は現地への交通アクセスに関するものだ。 記事によると、本格的な冬の寒さが到来した韓国で、昨今スリップ事故が多発している。中でも東北部、平昌五輪開催地である江原道(カンウォンド)内の高速道路の状況は深刻だという。

11月22日と25日には、韓国北部を東西に走り首都ソウルと東岸の襄陽(ヤンヤン)を結ぶ高速道路で多重玉突き事故が発生した。いずれも、路面の凍結が確認しにくいブラックアイスバーンが原因だったという。冬季五輪を前に追加区間が開通したソウル−襄陽高速道路は、ソウルから五輪開催地へのアクセス性向上に重要な役割を果たすと期待されている。しかし同高速の江原道区間はトンネルや橋梁(きょうりょう)が70%を占め、日影になりやすいトンネルの入り口付近や橋の上が特に雨や雪の後に凍結しやすく危険なのだ。

韓国気象庁は、五輪期間の来年2月に平年以上の雨や雪が予想されると明らかにしている。 韓国道路公社の関係者は安全対策について「パトロールを強化し、除雪剤も昨年に対し160%ほどに備蓄量を増やした」と話している。また専門家らは「滑りやすい区間では急ブレーキをかけずにエンジンブレーキを使用するように」「車間距離を十分に取り、前方車が通り過ぎたタイヤ跡に沿って走行するとよい」などのアドバイスを語った。





この報道に、韓国のネットユーザーからは「スピードを落とそう」「スピードを出さなければいいこと。スピードを出して安全な車間距離を保たないから事故になる」「スタッドレスタイヤに替えるのが一番。韓国人は車のチューニングはよくするくせにタイヤには気を使わな過ぎ」と対策を講じる声が上がっている。
http://www.recordchina.co.jp/

オリンピックプラザは当初、ドーム型にすることが検討されていたが、経費などの問題から屋根が設置されていない。4日に行われたK−POPアーティストによる「ドリームコンサート」では、「3万人近くが寒さに震えながら観覧し、何人かが低体温症で病院に運ばれた」と伝えられていた。国際在線の記事では、「耐えられなくなった一部の観客はトイレに逃げ込んで暖を取った」とも伝えられている。 だが大雪だったらどうするのか…。五輪が開催される2月はさらに厳しい寒さが予想される。韓国五輪委は開幕式には入場者にカイロなどを配ったり、防風設備を導入したりして「全力で防寒対策をする」としているが、雪なら無理となる…。果たして問題なく開催できるか。

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[ 2017年12月12日 10:24 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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